読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

笑いの飛距離

元・お笑い芸人のちょっとヒヒ話

オセロ松嶋が一緒に仕事したい司会者

「出川哲朗の俺をおいしくしろ!」の今回のゲストは、オセロ松嶋尚美でした。
お互い「世界の果てまでイッテQ!」で一緒になるぐらいの接点しかなく、オセロ松嶋は何か宣伝することがある訳でもない今回のブッキング。しかもアメーバスタジオに、その前に習ってた英会話のせいで、遅刻しそうになるぐらいの遊びに来た感がいっぱい。
そんな軽いノリで始まった今回の配信でしたが、番組の後半に来た質問によって、お笑い論大好きな出川哲朗の心に火が付きます。

color “いろ”の魔法―松嶋尚美

color “いろ”の魔法―松嶋尚美

オセロ松嶋が思う理想の司会者

「出川哲朗の俺をおいしくしろ!」。ゲストにオセロ松嶋尚美。

笑福亭鶴瓶と一緒に番組をしているオセロ松嶋。他にも様々な番組をやっている彼女に、「一緒にMCをやってみたいという方は誰ですか?」という質問が来ます。まずは出川、彼女に理想の司会者像から尋ねます。

松嶋「もう上手な人がいい」
出川「上手な人?ふっふっふっ、それ、上手な人ってどういうこと?松嶋のことをおいしくちゃんと・・・」
松嶋「あ、違う違う、進行がもうスパーっと、私がなんぼ邪魔しても、あのもう、邪魔やねんって思わへん、余裕のある人」
出川「あ〜、なるほどね、進行する人が進行して、ボケ倒して変な訳分かんない事言っても、『はい、はい、はい』って、『どうぞ、どうぞ』って」
松嶋「うん、もう全然、あの〜、なんか処理も、『はい、ナントカですね』って言ってくれながらも無かった事のようにどんどん、どんどん進めてくれる人が」
出川「なるほどね」
松嶋「こっちも気使わんとしゃべれる」
出川「あ〜、なるほどね、なるほどね」

そんな理想の司会者は誰なのかを探す2人。チャットからも名前が挙がってきて、その人について語り合うという展開に突入。

今田耕司と東野幸治

まず最初は、今田耕司と東野幸治について。

出川「それ、誰かな〜?」
松嶋「今田さんとかは?」
出川「あ〜、まあ今田くんはもう天才・・・、天才だもんね、誰だってそうしてくれるよね」
松嶋「東野さんとかも分かる」
出川「あ〜、ヒガシノリン、あっ、ヒガシノリンの方が合うんじゃない?」
松嶋「私、意外やってん」
出川「うん」
松嶋「これ、私さ、今田さんの方がもっとこう、仕事に対してこう、えっと・・・、さっき言った、さんまさん気質っていうか」
出川「うんうん」
松嶋「あ〜、なが〜く撮ってても大丈夫だよ、大丈夫よ〜って」
出川「あ、全然大丈夫」
松嶋「東野さんの方が、『まだそれもやんの〜』とか」
出川「うんうんうん」
松嶋「意外と反対やったりするよね」
出川「いやいやいやいや〜!それは多分、そんときのあれじゃない?」
松嶋「かな〜、今田さんとかの方が、もう顔にも出るし、もう一緒に2人でブーブー言えんの」
出川「うん」
松嶋「『長いよな〜』とか、東野さんの方が『ここ、もうちょっと頑張って下さい』とか、『ここ、もうちょっと聞いて欲しいんですよ』って、『うん、いいで〜』って、え〜!意外〜って」
出川「いや〜!それはね、そんときのあれによって違うと思う、ちょっと似てるもん、あのヒガシノリンって」
松嶋「う〜ん」
出川「あの、あなたと似てる」

東野をヒガシノリではなく、ヒガシノリンと呼ぶ出川。東野とは「三宅裕司のドシロウト」で共演していた松嶋でしたが、お互いの今田東野に対する見方が、全く正反対なのが興味深いですね。

くりぃむしちゅー上田

チャットからお笑い芸人の司会者として、飛ぶ鳥を落とす勢いのくりぃむ上田の名前が挙がります。

出川「くりぃむの上田さんとか来てますよ」
松嶋「ああ、上手かも、でもくりぃむの上田さんってさ〜」
出川「上手すぎる?」
松嶋「上手やねんけどさ、相、相、相、相方・・・、あれ、ド忘れしてもうた、相方さん何やったっけ?」
出川「え、何が」
(出川爆笑しながら松嶋にグーパンチツッコミ)
出川「お前ふざけんなよ、ふっふっふっ、ほっんとにひどいわ〜、俺も言葉相当いっつも出てこないけど、ほんとひどいよね!」
松嶋「うふふっ」
出川「俺よりひどい人ってなかなか居ないからね、有田、有田」
松嶋「あ〜!有田さん、や・・・、有田さんのことばっかりかばうやろ〜」
出川「あ〜〜〜、まあまあ、ばっかりのことは無いけど、まあ有田のことすごい・・・」
松嶋「不平等やわ、不平等」
(出川大爆笑)
松嶋「あれはな、有田(上田の言い間違い)くんのな、進行は、あの・・・」
出川「(笑いを引きずりながら)なるほどね」
松嶋「そう、ばっかりかばうから、他の人の扱いが薄い、薄い、見てても」
(出川手を叩いて爆笑)
出川「面白い、面白い、これ言う人居ないもんね、なかなか」
松嶋「あっはっはっ、自分の相方どんだけ可愛がんねんっていうぐらい」
出川「なるほどね、確かにそれはあるかもしれないね」
松嶋「(ナインティナイン)矢部さんとか、結構平等だったりするやん」
出川「はいはいはい、くふっ」
松嶋「でもなんか、上田さんは有田くんのことすごい可愛がるやん」
出川「なるほどね、なるほどね、すごいあるな確かに、面白いな〜」

上田の有田に対する愛情は、日本テレビの24時間テレビのどっきりを見たら頷けますね。^^;

内村光良

続いて、出川の口から出てきた司会者の名前は、内村光良。通称チェン。

出川「え、じゃあ、え〜と例えば、あっ、チェンは?チェン」
松嶋「いい・・・」
出川「ウッチャン」
松嶋「全然怒れへんやん」
出川「まあ自由に、自由にさせてくれるし」
松嶋「うん」
出川「まっ、みんなに平等だよね」
松嶋「うんうん」

ウッチャンの名前を出して出川偉い!と。司会者としてここまで腕を上げたのかと感慨にふけっていると、話は別の方向に向かい出します。「ああ、この話題はもう終わりか」とちょっぴり残念に思っていたら、なんと出川!「松嶋に合う司会者を探す」という話題に引き戻すではありませんか。出川は成長しました。

ネプチューン

再び司会者を探していく2人。出川から今度はネプチューンの名前が。

出川「さっきの、他誰かな?さっきの話面白くてしようがないわ」
松嶋「一緒にやるなら?」
出川「そう」
松嶋「う〜ん」
出川「だって上の人はあれだもんね、あとでも誰だ?あ〜、まあまあ、ネプチューン、ネプチューン」
松嶋「あっ」
出川「ホリケンとかとも合うんじゃないの?ホリケン、合わないかな?」
松嶋「何言ってるか分からへんもん」
出川「いや、だから二人とも何言ってるか分かってない、頭おかしい同士が、なんかホリケンとやれば面白いんじゃないの」
(松嶋笑)
松嶋「だって、あの人はさ、日本語しゃべれへんやん」
出川「いやいや、しゃべってるよ、はっはっはっ」
松嶋「ふっふっふっ、あれはリーダーに繋がれてやらんと、無理やわ」
出川「(大きく頷き)2人じゃ無理?」
松嶋「無理無理無理無理」
出川「無理かな〜?」
松嶋「うん」
出川「だって、あなたね、自分が繋がれないとダメやな〜って、ホリケンのこと言ってけど、世間のイメージは、あの、おんなじだからね」
松嶋「うっそ、ふっふっ」
出川「おっきな、あの、あの、仲間で言えば、ホリケンとおんなじよ」
松嶋「やめて、ふっふっふっ」
出川「そんな感じだと思うよ」
松嶋「え〜、え〜」
出川「みんなのイメージは」

分析好きの出川。ホリケンと松嶋を同じグループに仕分け。

とんねるず

松嶋がとんねるずを挙げたあたりから、体が徐々に熱くなっていることに気付く私。

出川「あと司会って誰いたっけ?」
松嶋「とんねるずの人とか〜」
出川「あ〜、とんねるずさん、あっ、とんねるずさん、どうなの?とんねるずさんは合わないんじゃない?」
松嶋「あたしね、意外と、タカさんがやさしくて」
出川「あっ、ほんとに?」
松嶋「あたし、ノリさんとは、あれしかないの、あの〜、食べず嫌い?」
出川「あ〜、食わず嫌い、うふっ、食べず嫌いじゃないよ」
松嶋「あっはっはっはっ」
出川「うん、食わず嫌い」
松嶋「のときとかにしゃべったぐらい、あとは電話でこう、工藤さんの」
出川「うん」
松嶋「工藤さんっていう人とノリさんが仲が良いから」
出川「あ〜、工藤さんね、あのスタッフの人ね」
松嶋「そんときに、『あ、どうも〜』ってこう、ちょっと30秒ぐらい、しゃべったことあるぐらいやから」
出川「うん」
松嶋「そう、でもノリさんとか楽しそう、って気がするな」
出川「どうだろうね、逆に『何言ってんだよ、おまえよ〜』みたいな、軽くいなされて終わっちゃう可能性も」
松嶋「あっ、そういう人?」
出川「分かんないけど、分かんないけど、そこをすごいイジってくれる感じ、スイッチが入ったらいいけど」
松嶋「ふんふんふん」
出川「そのスイッチが入んなかったら、『何言ってんだ松嶋、もう〜』とか言って、『何言ってんだ、お前』で終わっちゃう可能性もある」
松嶋「それ、そういう風にされたときの、私の仕事もあんの」
出川「うんうん、それもあるの?」
松嶋「私はそういうときは、ずっとニコニコしとく仕事をすんの」
出川「うっふっふっふっ」
松嶋「横で、ず〜っと横でニコニコしとくこと、これが今日の私の仕事だって思って、ずっとニコニコしとくねん、自分の仕事分からなくなったときは」

まさに「笑ってたらええねん」という鶴瓶イズムを受け継いでいる松嶋。しかし、出川のモノマネのレベルが低すぎて、石橋貴明なのか、木梨憲武なのかが未だに判断が付きません。^^;

爆笑問題

さらに爆笑問題までもが話題に上ります。ここまで出たらもっとちょうだい状態。

出川「まああと、爆笑、爆笑」
松嶋「あ〜、私さ〜」
出川「爆笑なんて、2人で話したらもうほんと、話通じないよね、多分」
松嶋「太田さん?」
出川「うん」
松嶋「あの人さ、ちょっとむずか、賢いんやろ?」
出川「いや、難しいというか、ほとんどほんとにあのまんまだけど」
松嶋「昔さ、私が言った一言と思えへんねんやで、もちろん」
出川「うん」
松嶋「せやねんけど、太田さんの髪の毛がず〜っと一緒やったなあと思って」
出川「うん」
松嶋「『太田さんさ、髪型変えれば?』って言ったの」
出川「うん」
松嶋「『いや、変えないよ』って言ったけど、その後、2ヶ月ぐらいしてから見たら変わっててん」
出川「ふっふっふっふっ」
松嶋「ちょっと嬉しいよね!そういう変化」
出川「気にしてたのかな?」

爆笑問題については、髪型の話で終わる。自由に話す松嶋らしいと言えばらしいです。

タモリ

タモリとも共演している松嶋。

出川「あっ、タモさんってのも来てますよ」
松嶋「あっ、タモリさんもな〜、やさしいやろ、タモリさんもほんまに怒らへんやろ?」
出川「タモリさんと・・・」
松嶋「やったことある、レギュラーある」
出川「ああ、ある?」
松嶋「うん、ジャポニカロゴスってやつ」
出川「あ〜、はいはいはい」

ダウンタウン

そして最後はやっぱりダウンタウン。ここまで来たら避けては通れません。

出川「ダウンタウンさん」
松嶋「あっ、ダウンタウンの人も、私・・・」
出川「(頭を叩くフリをしながら)『何やねん、お前!』ってやられないの?浜田さんに」
松嶋「やられてない」
出川「あ、やられないんだ」
松嶋「私、すっごい浜田さんの髪の毛が気になってさ、浜田さんの髪の毛硬そうじゃない?」
出川「うんうん、ふっふっふっ、いや、分かんないけど」
松嶋「硬そうやから、『一回触られて』って言って、触ったらチョーやわらかいの!もう、ワンちゃんみたい」
出川「もうすごいわ・・・、あのね」
松嶋「チョーやわらかいの」
出川「あのその、浜田さんの髪の毛を触らせてって、言える人居ないからね」
松嶋「うそ?」
出川「あなたぐらいしか」
松嶋「いや!でも全然、全然普通に『あ〜どうや、いいよ』って」
出川「・・・、すごいな、やっぱ」
松嶋「私もうさ、絶対カチカチの毛と思ってたから、プードルみたいなの、チョーやわらかいの〜」
出川「ふっふっふっ」
松嶋「うっふっふっふっ、ずっと触っときたかった」
出川「すごいな〜、やっぱその入り方がすごいよね」

ダウンタウンも結局、髪の話で終わります。^^;

次回が最終回という衝撃告白

配信時間もほとんど無くなって、お別れしようとする出川。外に向かって手を振っているところに、ディレクターからの指示が入り、慌てた様子で衝撃の告白がなされます。

出川「あっ!あっ!忘れてた!危ない、危ない」
松嶋「何?何?」
出川「なんとですね、次回・・・、この、一番言わなきゃいけないこと、『出川哲朗の俺をおいしくしろ!』一年間やって参りましたが、なんと、ふっ、最終回と・・・」
松嶋「はっはっはっ」
出川「ということに、なんと残念ながら、このアメーバスタジオというのが無くなっちゃうらしいので」
松嶋「あ、そうなんや」
出川「はい、本当に残念ですが、次回がなんと最終回になってしまいます」
松嶋「誰、来はるん?」
出川「え〜と、一応まあ、あの最終回ということで、身近な、ビックな方に来てもらおうと」
松嶋「すご〜い、楽しみ〜」

なんと次回が最終回。オーマイ!
なんか最終回のゲストが、アノ人を匂わせていて心が落ち着きませんが、正式な発表を待ちたいと思います。そういえば、劇団SHA.LA.LA.の舞台が近いけど・・・

クイック・ジャパン88

クイック・ジャパン88

  • 作者: ウッチャンナンチャン,出川哲朗,勝俣州和,高須光聖,鈴木おさむ,マツコ・デラックス,ドラえもん,爆笑問題,仲里依紗,長尾謙一郎,西島大介
  • 出版社/メーカー: 太田出版
  • 発売日: 2010/02/11
  • メディア: 単行本
  • 購入: 11人 クリック: 115回
  • この商品を含むブログ (36件) を見る