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笑いの飛距離

元・お笑い芸人のちょっとヒヒ話

「内村と一緒だな!」とナンチャンに言われるバカリズム

トークライブで四つん這いにさせられるバカリズム」の続きです。

バカリズムが「週刊SPA!」で連載しているコラムを読んでいるナンチャン

「第36回 渡辺ラオウ世界征服会議(仮)」。MCに渡辺ラオウ。ゲストにバカリズム、こばやしけん太。

バカリズムさんがゲストで参加したナンチャントークライブ。ここで初めて絡んで以来、ナンチャンに気に入られて、声を掛けてもらうようになったわけですが、それより前の話になります。
ある日、仕事の打ち合わせでマセキの事務所にやって来たバカリズムさん。すると、そこにはナンチャンの姿が。

バカリズム「前にね、あの〜、南原さんと、事務所でまた別のときに会って」
渡辺「はい」
バカリズム「で、俺が今ね、『SPA!』で連載やらせてもらってんの」
渡辺「はいはい」
バカリズム「その『SPA!』の企画っていうのが、俺、結構いろんな人にモノを薦められても、なかなか見ないの」
渡辺「ええ」
バカリズム「意外とみんなが通ってるところ、通ってなかったりする、 例えば、『24 -TWENTY FOUR-』見てなかったりとか」
こばやし「あ〜、そうですね」
バカリズム「『バック・トゥ・ザ・フューチャー』見たのも最近だったりするし、チョー面白れえじゃんって」
渡辺「はい」
バカリズム「そんで、それがちょっと面白いってことで、あの〜、『今、これ流行ってるんですけど、どうですか?』って言われたものを、タイトルだけ聞いて、おそらくこういう話なんじゃないか?って勝手に想像して、見るかどうかを判断する、みたいな連載をやってるのね」
こばやし「はい」
バカリズム「初期の頃だと『24 -TWENTY FOUR-』だとか、『エヴァンゲリオン』だとか、勝手に想像して、こういう話なんじゃないかと、どうせつまんねえだろ、これは面白そうだ、とかやってたの」
こばやし「はい」
バカリズム「で、南原さん、『SPA!』で読んでくれてたみたいで
こばやし「へぇ〜」

事務所でバカリズムさんを見つけたナンチャンは、「そのコラムをいつも読んでいる」と伝えてきたそうです。

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「24 -TWENTY FOUR-」見ていないなんて、内村と一緒だな!

(ナンチャンの発言はバカリズムさんが再現)

南原「あれ、面白いね」
バカリズム「つって・・・」
南原「『24 -TWENTY FOUR-』見たことないの?」
バカリズム「『ないんですよ』」
南原「お前、内村と一緒だな!内村もそうなんだよ、全然そういうのに疎くて、で、ハマれば、もうアホみたいにハマるんだよ」
バカリズム「『あっ、そうなんですか、ちょっとタイプ的に似てるかもしれないですね〜』つって・・・」
南原「『24 -TWENTY FOUR-』見たことないんだ〜」
バカリズム「『そうなんですよ〜、どんな話なんですか?』つったら、そこで、事務所でがっつり『24 -TWENTY FOUR-』の話をしだしたのね
(渡辺・こばやし笑)
バカリズム「あ・・・、これ、しんどいな〜、ふっふっふっ」
(渡辺・こばやし笑)
渡辺「やることありますからね」
バカリズム「そう、仕事で、打ち合わせとかあるからさ」
渡辺「はい」
バカリズム「でも南原さんが、せっかく俺にね、よかれと思ってしてくれてるから」
こばやし「はいはい」
バカリズム「南原さんは、すげ〜ハマってるって言ってて、で、まあまあ全部じゃないけど、ある程度こういうお話だって・・・」
南原「面白いから、絶対見ろ!」
バカリズム「って言われて、『はい、わかりました』つって」

テレビ局でナンチャンを見つけた、くりぃむしちゅーの上田さん。そこで何気なくゴルフスウィングの話題を振ってしまったため、延々とナンチャンからフォームの指導をされた。そんなことをどこかの番組で話していましたが、まさに同じような状況。

さらに、ナンチャン。

「エヴァンゲリオン」見ていないなんて、内村と一緒だな!

南原「お前、他にもあれやってただろ、『エヴァンゲリオン』見てないって言ってたよな?」
バカリズム「『エヴァンゲリオン、見てないんですよ〜』」
南原「お前、内村と一緒だな!
(渡辺・こばやし爆笑)
南原「内村も『エヴァンゲリオン』全然見たことないって言ってて、今ハマってんだよ」
バカリズム「『(さっきと全く同じやりとりだと思いつつ)・・・マジっすか?内村さんと、ふふっ、同じタイプなのかもしんないですね〜』つって、また『エヴァンゲリオン』の話をしだしたの
(渡辺・こばやし爆笑)
バカリズム「結構その〜、見所を教えてくれて」
渡辺「はいはい」
バカリズム「で、結局、俺見なかったのね、ふふっ、見てないのね」
渡辺「ああ〜」
こばやし「見てないんですか?」
バカリズム「『見ろ!』って言われたけど、見てないの」

ナンチャンもナンチャンだけど、結局見ていないバカリズムさん。やっぱりウッチャンそっくり!

バカリズムには内緒で、この話を振るようナンチャンに提案

で、バカリズムさんからこの話を聞いた作家さん。この作家さんはナンチャントークライブにも携わっているので、打ち合わせのときにナンチャンに提案します。バカリズムさんには内緒で。(作家、ナンチャンの発言はバカリズムさんが再現)

バカリズム「この話をこっそり、南原さんに言ったらしいの」
渡辺「おお」
作家「前にあの〜、バカリズムに『エヴァンゲリオン』と『24 -TWENTY FOUR-』、薦めましたよね、南原さん」
南原「ああ!薦めた、薦めた、え?アイツ、見たかな〜」
作家「それ多分、結構ふくらむと思うんで(トークライブ)本番ね、その話振ってみてください、ちょっと面白そうなんで、あの、実際見たかどうかを聞いてみてください」
南原「あっ、分かった、え〜!アイツ、見てないとかじゃないだろうな〜(ワクワク)」

そして迎えたトークライブ本番。今までのを読んできた方はもう、大体のオチは想像つくでしょうけど。^^;

バカリズム「そんで、本番始まって、俺なんとなく・・・、別にそのこと入れられてた(打ち合わせしてた)わけじゃないの、『その話して』とか言われてたわけじゃなく」
こばやし「はい」
バカリズム「普通に会話の流れの中で、『そういえば、南原さんね、いっぱい詳しいじゃないですか』と」
こばやし「はい」
バカリズム「で〜、『エヴァンゲリオン』とか、『24 -TWENTY FOUR-』とかって」
渡辺「あ〜」
バカリズム「普通にこっちから振ってったの・・・」
南原「あっ、そうだよな〜、薦めたよな〜」
バカリズム「『・・・』」
南原「・・・」
バカリズム「『・・・』」
南原「・・・あと、こないださ〜」
(渡辺・こばやし爆笑)
バカリズム「俺は!俺はその時点で、入れられている(南原がバカリズムにその話を振ってくる)って知らないから、なんか別の話に、『そういえばさ〜』ってなったから気付かなかったんだけど」
渡辺「はい」
バカリズム「作家的には(身を乗り出して)『ええ〜!!』
(渡辺・こばやし笑)
バカリズム「俺も後から聞いて、『え〜!入れてたの!?』って、ふふふっ」

天然ナンチャン再び、というオチでした。

ウンナンが可愛がる後輩の傾向について

これは私の勝手な考えです。
ナンチャンは、後輩でもウッチャンに似ている人を可愛がる傾向にあるように思います。一方、ウッチャンはどっちかと言うと、出川さんに似ている後輩を可愛がっているように見えます。
ウッチャンの「可愛がる」は「冷たく当たる」とほぼイコールなんですけどね。ウドちゃん見てたら分かるように。^^;

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