内村光良一人舞台「東京オリンピック生まれの男」を観劇して感激した関係者達
サンシャイン劇場にて4日間公演された、内村光良一人舞台「東京オリンピック生まれの男」。
この舞台を見に来た業界関係者やスタッフさんの感想をブログやツイッターから拾い集めてみました。目撃された関係者情報はツイッターから得ました。故に必ずしも正確ではないことをあらかじめご了承ください。
公演初日(2011年7月7日)
目撃された関係者
吉田正樹さん、高須光聖さん、大泉洋さん、よゐこの濱口さん、Wエンジンのチャンカワイさん、日本テレビの黒川さん、そして、徳ちゃん。
内村光良1人舞台「東京オリンピック生まれの男」本番が近づいてきてます。今回の劇場では贈り花の代わりにこうなってます。 http://yfrog.com/kglevwfj
— 内村宏幸 (@Uchimura_H) 2011年7月7日
内村光良1人舞台、初日無事終了。やっぱりお客さんが入ると全然違う。見た方は感想をよければ。楽屋には毎度おなじみこの贈り物が。 http://yfrog.com/kkfe4lbj
— 内村宏幸 (@Uchimura_H) 2011年7月7日
ウッチャンの一人舞台。この人とかつて何がやったことがある事が激しく嬉しく感じられる素晴らしい作品なり。
— 吉田正樹 (@yoshidamasaki) 2011年7月7日
内村さんの一人芝居を観に行く。めちゃくちゃ面白かった!あれほど偉大な方とお仕事させてもらってる自分の幸福をあらためて噛みしめる。
— 黒川 高 (@takakuro0218) 2011年7月7日
面白くて、優しくて、そして既に頂点にいるにも関わらずストイックであり続ける、そんな内村さんの姿こそ、自分の理想とする人だなとか思いながら観劇してた。いつかあんな人になりたいなぁ。
— 黒川 高 (@takakuro0218) 2011年7月7日
ウンナンと共に数多くの作品を生み出してきた吉田さん。言葉短いながらも素晴らしい舞台であったことが伝わってきますね。黒川さんは「スクール革命」を演出されている方です。
そして、今回のウッチャン一人舞台にブレーンとして参加した、ウッチャンのいとこで放送作家の内村宏幸さん。舞台の裏側をツイッターでちょこちょこ紹介してくれました。キャイ〜ンの贈り物、確かに間違ってない。
公演2日目(2011年7月8日)
目撃された関係者
キャイ〜ン、TIMのレッド吉田さん、ロッチ、イモトアヤコさん、ナイツの土屋さん、元アクシャンの杉崎さん、タイムマシーン3号の関さん、ケイマックスの工藤さん、フジテレビの藪木さん、めちゃイケADのブースカさん、マセキの田村さん。
内村さんの一人舞台「東京オリンピック生まれの男」観てきました!こんなにも素晴らしい方とお仕事してるんだぁと改めて感動しました。まだまだ興奮がおさまらずです。
— イモトアヤコ (@imotodesse) 2011年7月8日
昨日、内村さんの『東京オリンピック生まれの男』を見させてもらった。
— ヤブキケンタロウ (@ybk99) 2011年7月9日
人はこんなにストイックになれるものなんだと感動。
会場が一体化になり、
たった1人の内村さんがコンダクタ-となり、駆け抜ける…
こんな舞台…観たことがない!
あまりの衝撃だった…
イモトさんは「世界の果てまでイッテQ!」、藪木さんは「爆笑レッドシアター」、杉崎さんは舞台「エルダーソルジャーズ」で、それぞれウッチャンと縁があります。
公演3日目昼公演(2011年7月9日)
目撃された関係者
ナベプロ社長の渡辺ミキさん、ふかわりょうさん、劇団SHA.LA.LAの仁井田さゆりさんと朝山まゆみさん、鈴木おさむさん、ケイマックスの飯山さん(シカ丸さん)と犬飼さん、元ビビるの大内さん。
主人に勧められ内村光良「東京オリンピック生まれの男」へ。うーん感動した。彼にしか出来ない一人舞台。ある男の半生の物語を作演出と出演、八面六臂の活躍で描く。感服するしかない場面の連続なのに終幕意外にも私の心に浮かんだ言葉は'自然体'。
— 渡辺ミキ (@NasenaruQueen) 2011年7月9日
それが内村さんの真骨頂なんだな。一緒に見たふかわりょうが赤く目をはらしていたのも印象深い。今日のロケットマンラジオで喋るかな!?
— 渡辺ミキ (@NasenaruQueen) 2011年7月9日
内村さんの一人舞台観劇。あんなスゴいもん見せられて、軽々しく本人に感想言えませんでした。脱帽!
— 犬飼義啓 (@Inukaikai) 2011年7月9日
内村さんの一人芝居を見させていただいた。超一流の人が全力で打ち込むその姿に心を揺さぶられる。超感動。
— 鈴木おさむ (@suzukiosamuchan) 2011年7月9日
すごかった
を越えて
すげかった。
こうやって心が揺さぶられるものに出会えることが感謝ですね。
舞台を作る立場になることも多い鈴木おさむさんも絶賛の言葉を惜しまない。ナベプロ社長のつぶやきで、ふかわさんが泣いていたことも判明。
私はこの回を観劇しました。
公演3日目夜公演(2011年7月9日)
目撃された関係者
出川哲朗さん、オードリー若林さん、狩野英孝さん、ずんの飯尾さん、入山法子さん、そーたにさん、伊藤正宏さん、フジテレビの朝妻さん、ケイマックスの関谷さん、そして、2回目の徳ちゃん。
相当面白かったですね。しかも、僕、年齢的にもドンピシャだから。RT @ito3com 同世代、子供の歳までほぼ同じ。そんなウッチャンの同時代史のような一人芝居「東京オリンピック生まれの男」。圧倒的な時代性と、主人公同様に突っ走り続ける彼の生き様に胸が熱くなった。
— そーたに (@soootani) 2011年7月9日
同世代であれだけアクティブな一人芝居を一日に2本もやって、楽屋で笑っていたウッチャンのパワーにも感動。負けてらんないなって!RT @soootani: 相当面白かったですね。しかも、僕、年齢的にもドンピシャだから。RT @ito3com 「東京オリンピック生まれの男」
— 伊藤正宏 (@ito3com) 2011年7月9日
始まった時から相当面白いな、これは。
と思いながら見ていて、
最後まで相当面白かった。
笑いも物語の運び方も
ウッチャンらしく、とても綺麗だった。
圧倒的な力量を感じる舞台だった。
人の気持ちを動かしたり
人に元気をあげられたり
すごいお仕事だなあ、って
舞台でご一緒させていただいたときも思いましたが、
内村さんのお姿を拝見すると、
本当に強く思います。
めちゃめちゃ面白かったし
めちゃめちゃ感動したぁ(≧∇≦)
勉強になったぁ(*^o^*)
やっぱり尊敬する先輩です!
入山法子さんは、舞台「エルダーソルジャーズ」繋がり。パンフレットで入山さん、「ウッチャンは白馬の王子でした」と告白して照れる、という意外な一面も見せていました。でもって、これまでの感想と比較すると軽い、軽すぎるよ!狩野さん。でもこれが狩野さんの良さ。
公演4日目千秋楽(2011年7月10日)
目撃された関係者
さまぁ〜ず、さまぁ〜ずマネージャーの松本さん、ロンブーの田村亮さん、ネプチューンの堀内さん、ヴィンテージの武井さん、島田ゆかりさん、中野俊成さん、樋口卓治さん、相沢直さん、フジテレビの小松さん、そして、3回目の徳ちゃん。
ウッチャンの一人芝居「東京オリンピック生まれの男」観劇。ただただ素晴らしかったの一言に尽きる。内村さんしか出来ない唯一無比の舞台。同世代ということもあって、何度も自分とオーバーラップさせ泣きそうになった。これを観た同年代の皆が「頑張ろう」とつぶやいてる意味がわかった。頑張ろう。
— 中野俊成 (@tonakan) 2011年7月10日
これまで、知人の舞台でそんなことしたことないけど、今日のウッチャンの舞台では、率先してスタンディングオベーションしてしまった。感動と労いと感謝と、なんか色んなものが混ざった気持ちで。
— 中野俊成 (@tonakan) 2011年7月10日
音楽の効果も大きかった。「ウンナンのシャララ」とか「やるならやらねば」とかウッチャンと一緒にやってた若かりし頃の番組なんかも思い浮かんだりして。
— 中野俊成 (@tonakan) 2011年7月10日
内村さんのライブ、視力がよくなったんじゃないかと思うくらい面白かった!そして、スタッフの底力を性感マッサージにいった以上に感じた。
— 樋口卓治 (@takuzis) 2011年7月10日
今日は、家族にカレーを作る約束をしたのでスーパーに行く。すんげー、カレーを思いついたから。
さまぁ〜ずのお二人も
いらっしゃっていて、
大竹さんにはできませんでしたが、
席が近かった三村さんには
ご挨拶できました。
島田さんは内Pを見ていた人ならおなじみですよね。しかし徳ちゃん、3回も来てたのね。^^;
中野さんのつぶやきにもあるように、千秋楽は自然とスタンディングオベーションが起こったそうですね。それを見てウッチャンは「泣いちゃうだろ〜」と笑顔で応えた、という噂。あと、何気にロンブーの田村亮さんが来ていたのが嬉しいです。劇団SHA.LA.LAのときは出川さん繋がりの方が強いのかな?と考えていたんですが、うーん・・・嬉しい。
舞台前と舞台後
この舞台に関わったスタッフさんもブログに書いていましたので、こちらも紹介。シカ丸さんは舞台の演出を担当した方です。
DVD化の予定はないけどWOWOWで放送
あんちゃん曰く、ウッチャン一人舞台のDVD化は無いとのこと。残念・・・でも!WOWOWで放送されます。
内村光良1人舞台「東京オリンピック生まれの男」無事に全公演終わりました。観に来ていただいた皆さんありがとうございました。見れなかった皆さん、DVDにはなりませんが後日WOWOWで放送予定です。
— 内村宏幸 (@Uchimura_H) 2011年7月10日
やっぱりもう一回見たいから・・・WOWOW入っちゃおうかな?
もっと若い人たちにもいっぱい観に来て欲しかった
内村光良1人舞台。ベテランの芸人さんや作家仲間はたくさん観に来てくれた。もっと若い人たちにもいっぱい観に来て欲しかったなぁ。遠慮とか迷惑とかは考えず。観に来てくれれば、そりゃあ素直に嬉しいもんです。
— 内村宏幸 (@Uchimura_H) 2011年7月10日
あんちゃんがこうつぶやいていました。で、「観に来た若い人たち」に当てはまるロッチの中岡さん、ヴィンテージの武井さんはブログで次のように感想を述べています。
おもしろさと内村さんの現役バリバリの動きに
ちっちゃい僕の悩みを吹っ飛ばして
カルチャーショックを受けた
とにかく考えるよりやりたい事突っ走るべきだ
僕も一人の芸人として
これからもまだまだ続く芸人人生の中で
今回内村さんの舞台を見させて頂けてほんとに良かった
色々考え方が変わりました
勉強という言葉じゃ収まらないです
若い人、特に若手芸人さんにとってはものすごい刺激を受けた舞台であったことが読み取れます。
ウッチャン、次はどんな感動を与えてくれるんでしょうか?楽しみでなりません。でも、今はゆっくり休んでください。^^;
WOWOWの再放送を見た水道橋博士
水道橋博士が舞台を見て、その感想をウッチャンに直接伝えたつぶやきがとても嬉しかったので、追加させていただきました。(2012年8月追記)
日テレ『スクール革命!』収録。本番前に内村先生に、いかに昨年12月WOWOWで放送になった内村光良一人舞台『東京オリンピック生まれの男』に圧倒的に感心したかを伝えられて良かった。あれを見たら同業者なら誰もが感嘆し長くウッチャンがトップランラーであることに頷ける。
— 水道橋博士(小野正芳) (@s_hakase) 2012年7月28日
- 出版社/メーカー: アニプレックス
- 発売日: 2010/07/07
- メディア: DVD
- 購入: 2人 クリック: 16回
- この商品を含むブログ (5件) を見る