読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

笑いの飛距離

元・お笑い芸人のちょっとヒヒ話

ナインティナインはテレビに出たくて芸人になった

ナインティナイン オールナイトニッポン

お笑いブーム夜明け前の2000年。「ナインティナインのオールナイトニッポン」に、西川のりおさんがゲストで登場しました。
伝説の放送だったと私は勝手に思っているんですが、それぐらい熱のこもったお笑い談義が繰り広げられました。
この年の出来事としては、4月に「内村プロデュース」が放送を開始。上岡龍太郎は芸能界から引退。「めちゃイケ」は4年目に突入する手前でした。
石川梨華、吉澤ひとみ、辻希美、加護亜依を4期メンバーとして迎えたモーニング娘。が、さらに人気を加速させていった時期で、月9ドラマ「天気予報の恋人」に、ナイナイの矢部さんも出演ということで話題を集めました。ちなみに、オードリーがコンビを結成したのもこの頃でした。
12年後の今、そのときの放送を振り返ってみると何か見えてくるかもしれません。多分ね・・・

ナインティナインのオールナイトニッ本 スペシャル 金 vol.4G (ヨシモトブックス) (ワニムックシリーズ 189)

ナインティナインのオールナイトニッ本 スペシャル 金 vol.4G (ヨシモトブックス) (ワニムックシリーズ 189)

自分自身を犠牲にして笑いを取るのがナインティナイン

2000年6月22日放送の「ナイナイのANN」。ゲストに、西川のりお。

これから売れるであろう芸人を、西川のりおさん目線で挙げていきます。さらに、「売れない漫才コンビは頑張ります!じゃなくて辞めないとダメだ、相方を変えるのも含めて」と持論を展開。

岡村「僕らなんか思いますよ、ほんまラッキーやな〜って、たまに思いますもん、仕事あって」
のりお「だからこうやってね、『仕事あって』っていうかね、ちょうどええときに出てきてんねん、何でかって言うと、ダウンタウンというコンビは」
岡村「うん」
のりお「やっぱり、松本のサソリのような目、はっきり言って島田紳助の後で、漫才でああいう目つきしてる漫才師おらんかったんや」
岡村「ほぉ」
のりお「で、竜介(島田紳助の相方)には悪いけど、やっぱり浜田は竜介とはちょっと違うところがあったわけよ、仕切るという力を持ってる、今までだったらボケのほうが仕切っとったわな」

島田紳助、ダウンタウン、ナイナイ、ロンブー&ココリコの流れ。

のりお「その後に、自分自身を犠牲にして笑いを取るコンビ、おらんかったんや」
岡村「ええ」
のりお「どっちか言うと、人にやらせて笑わせてるコンビが多かったわな、自分らの場合、ナイナイの場合、岡村はやってたやん」
岡村「はい」
のりお「で、まあ、矢部がちょっと2枚目風で」
矢部「はっはっはっはっ」
のりお「そういうのがおらんかったんや」
岡村「はぁ」
のりお「この後に出てきてるのが要するに、ロンブーとココリコやろ、ココリコはおそらくナイナイを目指してると思うわ、アイツらも自分を犠牲にしてやりおる」
岡村「はぁ〜、体張ってますもんね」
のりお「ロンブーの計算も分かるのよ、ただ、長期戦になったらどっちか言うたら、ココリコが勝ちよると思う、俺は田中に言うたよ、『漫才を今やっとけ』って」
矢部「はい」
のりお「漫才やって板(舞台)の上でウケるようになったら、オマエ残るでって、ホンマの話よ」

この後、「FUJIWARAの東京進出問題」、「雨上がり決死隊は今が大事問題」について鋭く切り込みます。西川のりおさんはリスナーからの質問に逃げないし、にごさない。

ナインティナインは今こそ漫才をやるべき

岡村「でもね、我々もう帰るところないじゃないですか、大阪で別に仕事もらったわけでもないし、2丁目劇場で育てて・・・え〜今、2丁目劇場がないわけじゃないですか」
のりお「うん」
岡村「テレビ番組なんて何年も続きません、あの『ひょうきん(族)』でさえ8年で終わったわけですよ」
のりお「今は8年も続かんね、番組」
岡村「でしょ、僕らちょうど『めちゃイケ』始まってもう4年なんですよ、これある意味折り返し地点なんですよ、よう続いても・・・そりゃ頑張りますよ!続くために」
のりお「俺はね、ナインティナインはね、これはあの〜」
岡村「どうしていきましょう?」
のりお「今、漫才せなアカンわ、でないと、今漫才したらダウンタウンにも悪いけど、とんねるずにも悪いけど、君ら残るよ」
岡村「漫才で?」
のりお「今漫才やらなアカンで、いや、もちろんレギュラーはやっとくんやで、急に今テレビ出てるメンバーは漫才でけへんねんって」
矢部「漫才というは、舞台に出る?」
のりお「そういうこと、アホらしいかもわからへんけど漫才やっとけって、飯の種やと思って、なんでか言うと、今ざ〜っと名前出した人間が急に漫才やります言うても、でけへんねんって」
岡村「できないっすよね〜」
のりお「今やっとくんやて、緻密でアホらしいかもしれんけど、俺言うてるのは漫才がアホらしいちゃうんやで」
岡村「はい」
のりお「ギャラの値がアホらしいかもわからんけど、これやっときって」
岡村「漫才を・・・」
のりお「そうそうそう、もう今さら辞められへんがな、顔売れてもうてるから、そうやろ?」

そこまでして漫才(舞台)を薦めるのは、テレビのレギュラー番組は簡単になくなってしまうから。

のりお「今やったほうがええと思う、なんでか言うたら、他の連中は結局、番組増えたとか、視聴率ナンボやとか、そんなこと人が見んかったら終わりや」
岡村「うん」
のりお「視聴率悪なりました、(番組)終わりました、放送局の編成のモンが上で会議したら終わりや、そやで」
岡村「もう悟り開いてまんな〜」
矢部「あっはっはっはっ」

岡村さんがこの頃から話していた「上が詰まってる問題」。それはテレビに出ている芸人の話であって、舞台では漫才の次期エースを待ち望んでいる、と答える西川のりおさん。

テレビに出られなくなったら芸人辞める

岡村「もうね、(舞台に)出られへんねんって、スケジュール的に」
のりお「スケジュール的に出られへんやろ?」
岡村「うん」
のりお「いつか出れるときになってからでは遅い!と俺は言うてんねん」
矢部「ふっふっふっ」
岡村「劇場にね」
のりお「そうや、はっきり言うてこれからレギュラー、自分らいっぱい増えたら体持たんわ、はっきり言うて」
矢部「うん」
のりお「そうやろ?当然、数字言われるねん、視聴率も、ゴールデンタイムやったら」
矢部「はい」
のりお「これ、数字ってものすごい難しいねん、野球と一緒で、ずっと3割打ち続けるの、いける?」
岡村「でもね、そうなってきたら辞めまんねん、我々」
のりお「なんか、上岡龍太郎みたいなこと言ってるな、ふっふっふっ」
岡村「いやホンマに上岡さんってちょっとね、カッコいいなって思いますもん」

テレビに出たくて芸人になったナイナイと、漫才で舞台に立ってこそ芸人と考える西川のりおさんの対立構造が面白いです。

そろそろ攻撃するばかりでなく、たまには守備もしろ

のりお「マジで不安なことない?君ら、この仕事してて」
矢部「不安ですよ」
岡村「不安ですよ」
のりお「どないなるか分からへんで、こんなもん」
矢部「めちゃめちゃ不安ですよ」
のりお「ほんで、極端な言い方したらね、寝てへん言うたわね」
矢部「はい」
のりお「パタッと倒れたとするやん、それがすぐに回復する病気だったらええやん」
矢部「はい」
のりお「パタッと倒れたのが長期休暇とするやん、もし代わりのヤツが意外な活躍したら、もう戻るところないかも分からへん」
矢部「ん〜」
岡村「はい、それは分かります」
矢部「そうですね」
のりお「これあるって、ほんだら戻ってきたらやね、俺の話やないけども、『パワー落ちてまんな〜』言われてみぃ、ふふっ」
矢部「いやいや、ホンマですよ」
のりお「焦るで〜」

ASAYANで怪我したときのこと。

のりお「ハエかなんかのとき、肩脱臼したときあるやん」
岡村「脱臼しました」
のりお「回復力がたまたま、岡村早いだけや思うねん」
矢部「あ〜」
のりお「あれひとつ間違えたら、ホンマもう今言うたような状態になってるで」
矢部「そうですね」
のりお「なんでわざわざ・・・ちょっと危険を犯しすぎやって、もうそろそろな、攻撃しながらちょっと守備しとかなアカンで、打ってばっかりやで、やっぱり守らなアカンて、たまには」
矢部「ものすっごい、ものすごいタメになること言いますよね、ふふふっ」
岡村「すごいな、的確やな〜」

「ルミネtheよしもと」構想

結局、番組のエンディングまでしゃべり続けた西川のりおさん。最後は新宿のルミネで行う、東京花月の宣伝。そこから「ルミネtheよしもと」構想の話へ。

のりお「これ吉本の構想なんですが、東京花月だいたいキャパが500・・・座席数ですね、上手いこといったら、こっち(東京)に花月作るつもりらしいですよ」
矢部「ほぉ〜」
のりお「商業ベースの、だから、なんばグランド花月、NGKみたいなモンを東京に作る!と言ってる」
岡村「ちゃんと作らなあきまへんね」
のりお「こんな3日間だけではアカンわ、ずっとやらなアカンわ」
矢部「ええ」
岡村「あの〜、銀座7丁目(劇場)とか渋谷(公園通り劇場)みたいにね、あんなん寄席する劇場やおまへんやんか」
のりお「そうそうそう、あれは極端な話、若い子だけが集まるようなやつやけども、それこそ若い子も来れば年代が上のモンまで来るという、いわゆる普通の寄席作ったほうがええと思うわ」
矢部「ええ、ずっとやり続けんとね」
岡村「劇場はあれやな、銀座7丁目出来たときにイヤになったな」
矢部「そうですね〜」
岡村「2日に1回出さされて、ネタもないのに、客おんなじやわ」
のりお「あの女の子ら自体もね、味方を結局つぶしてる出方やと思うねん、違う感性の部分でウケてるのは分かるのよ、要するにイマジネーションみたいなもんでパッパッ、パッパッ笑っとんねん、そんなもん、実際のところでやったらウケへんやん」
岡村「うん」
矢部「ふふっ」
のりお「分かるやろ?」
矢部「はい」
のりお「だから感性で笑いとるヤツはウケへん」

この放送がかなり好評だったようで、8ヶ月後、西川のりおさんが再登場します。

ナインティナインのオールナイトニッ本 vol.2 (ワニムックシリーズ 135) (ヨシモトブックス)

ナインティナインのオールナイトニッ本 vol.2 (ワニムックシリーズ 135) (ヨシモトブックス)


その間の出来事としては、2000年10月「気分は上々」で、海砂利水魚との対決に敗れたバカルディが「さまぁ〜ず」に改名。年末の紅白歌合戦に「野猿」が出演。そして年が明けて2001年。21世紀に突入。

とんねるずとウッチャンナンチャンは消耗していない

2001年2月22日放送の「ナイナイのANN」。ゲストに、西川のりお。

「10年後のBIG3は誰になりますか?」というど真ん中ストレートの質問ハガキが来て、

岡村「10年後、今から10年後」
のりお「あの〜、もしナインティナインがやで、芸風を変えるならばやで、今のまま子供を対象にしてるんであれば、BIG3には入らない」
矢部「あっはっはっはっ」
のりお「これは入る可能性があるから言うてんのよ」
矢部「ええ」
のりお「入る可能性がある候補者の1人や」
矢部「はい」
のりお「うん、それと間違いなしに、まあ一番最初に残ってくるのは当然、俺はとんねるずやと思うわ
岡村「とんねるずさん」
のりお「2番手の候補がウッチャンナンチャンや思うわ、で、ホンマは3番手にナインティナインを挙げてんねんけども」
矢部「はい」
のりお「下手したらその3番手のところが、あの〜違うモンになる恐れがあるなって、これは漫才やなしに」
岡村「ほぉ〜」
のりお「うん、なんでかって言うと、その番組を変えないと、今のままではBIG3には入らんわ、あの〜岡村、岡村は消耗しすぎやで」
矢部「はっはっはっはっ!」
のりお「なんで、とんねるずとウッチャンナンチャンがね、どこが?言うたらね、消耗してないやん」
矢部「あ〜」
岡村「あ〜」

この2組は消耗しないシステムを作っている、と分析。

岡村隆史は横山やすしタイプの芸人

のりお「はっきり言うて、俺は岡村というのはね」
岡村「はい」
のりお「自爆的芸人やと思うのよ、俺は、そういうコメディアン、アメリカにおったやん!自分でやらないと気が済まんと思うのよ」
岡村「うん」
矢部「ああ、なるほど、なるほど」
のりお「うん、ということはある意味、横山やすしみたいになる恐れもあると思うねん」
岡村「僕っすか!?」
矢部「やすし師匠ですか?」
のりお「横山やすし、藤山寛美型や」
矢部「ちょっとプライベートは置いといて、仕事に」

BIG3の人たちは年配の芸能人を操ることが出来る

岡村「でも、のりおさんね、BIG3っていうのはね、今BIG3って言われてるの全部ピン(1人)じゃないですか」
のりお「うん」
岡村「今のりおさんが挙げたのって、全員コンビじゃないですか」
のりお「これはね繰り返しなのよ、今ピンなら次は漫才コンビよ、要するにネタをしない漫才コンビがBIG3を握るわけよ」
岡村「ほぉ」
のりお「ほんでその、ロンドンブーツのやり方は、BIG3になれない人の使い方しとるわ、それはなんでかって言うと、結局はネエチャン相手はダメなのよ」
矢部「はい」
のりお「プロを操らんと、プロを、やっぱさんまちゃんもプロを操るから」
岡村「ん〜」
矢部「なるほど」
のりお「今やってる『めちゃイケ』にせよ、目線がナインティナインの場合は、自分らと同じぐらいの同期のモンとか、ちょっと後輩とか、よゐこにせよ、はっきり言うて、あんまり上のモン使ってないわけよ」
岡村「うんうん」
のりお「上のモンを使いこなし出したら、俺は残るとみたんや」
岡村「上のモンを使い・・・」
のりお「上のモンって分かる?中村玉緒さんとか、そういう方やで」
岡村「はいはいはい」
のりお「これ難しいよ」
岡村「難しいですね〜」
のりお「これってもう、そろそろ課題になってくると思う」

この後もいろんな芸人の話題が上りますが、最終的には「漫才せえ!」に集約。^^;

漫才ブームはもう終わった

岡村「やっぱりコンビっていうのは、どっかで漫才師なんだと」
のりお「そういうことやね、俺には漫才があんねんと、最後には、極端に言うたら仕事みんななくなっても、漫才はでけんねんと」
矢部「舞台、舞台があると」
のりお「ナインティナインも、漫才師と言い切って欲しいねん、はっきり言うて、ナインティナインって漫才師じゃないみたいになってるやん、今」
岡村「はい」
のりお「だから、『僕らなんですか?』言うたら、『漫才師です!』って言うて欲しいねん」
岡村「でもね、のりおさんね」
矢部「へへっ」
岡村「のりおさんね、要求されるモンが変わってくるわけじゃないですか?」
のりお「分かる分かる、それは分かるよ」
岡村「最初はネタやってます、そりゃあ、ば〜っとネタやってます、でも、え〜番組持ちました、ネタなんて要求されないわけですよ!」
のりお「要求されへんけどあえて、こんな稼いでて、こんないい仕事してるのに、あえて漫才をするから値打ちあんねん!」

岡村さんが吠えます。

岡村「でもね、のりおさんね、漫才ブームっていうのはもうないんだよ!」
のりお「ない!!」
矢部「はっはっはっはっ!」
のりお「これはない!これは確か」
岡村「僕はね!これね!漫才ブームを経験してきた人みんなに言いたいんですけども、漫才ブーム経験した人はそりゃいいですよ、漫才や!って言います」
のりお「うん」
岡村「我々のときは、もうなかったわけですよ!」

漫才で舞台に立つ経験をじっくり積む前にテレビに出てしまった、それがナイナイのためにならなかった、と西川のりおさんは嘆きます。

ナインティナインはテレビに出たくて芸人になった

岡村「でもこんなこと言いたくないですけども、僕らは吉本入るときに、テレビに出たい!と思って入ったんですよ
のりお「ほぉ、僕は漫才師になりたい、客を笑わしたい
岡村「でしょ!」
のりお「そのうちに、出来たらこんだけウケてんやから、テレビに出たいと思い始めたんや」
矢部「その違いですよ」
岡村「それは時代なんですよ!そういう時代やったんです、のりおさんのときは」
のりお「君はほんだら、テレビ出る手段はなんでもよかったんか、どうなんや?」
岡村「なんでもよかった、というわけではないけども、ふふっ、テレビに出たいと思ってネタやることによって、最初番組出してもらいますよね」
のりお「うん」
岡村「ネタで番組出ますよね、そっからまあ、コイツおもろいな〜っていうことで番組持たしてもらいますよね、そしたら、もうそこでネタなんてやる必要ないわけですよ」
のりお「いや、やる必要ないことない、いつか来るからやっとかなアカン言うてんねん、ほな、もし番組全部なくなったらどうすんねん?」
岡村「辞める!」
矢部「はっはっはっ」
岡村「きれいサッパリもう辞める!この世界」
のりお「番組なくなったら辞めるの?芸人やないがな」
岡村「芸人じゃないかな?」
矢部「あっはっはっはっ」
のりお「芸人じゃないな」

矢部さんの考えも聞きます。

のりお「矢部は辞めたいか?」
矢部「僕ですか?もうテレビがなくなったら、それは辞めます」
のりお「テレビに出てるから芸人を続けてるわけ?」
矢部「テレビに出たかったんですもん」
のりお「テレビありきのナインティナインか?テレビがなくても、ナインティナインは失くしたらあかん思うねん、俺は」

熱いお笑い談義は、今回も番組の最後まで続きました。

矢部「というわけで、また来年ね、のりお師匠、来てくださいよ」
岡村「またやりましょうよ」
矢部「年に1回、これ」
のりお「違うがな、来年、ナインティナインがこのオールナイトニッポンをやってる保証はないと言うとるんや」
矢部「そうか・・・」
(CMに行く音楽が流れる)
岡村「ほら変なとこで終わっていったぞ!これ」
矢部「あっはっはっはっ!」

この放送の2ヵ月後、2001年4月に「ルミネtheよしもと」が吉本興業の東京拠点としてオープン。
その年の年末、2001年12月に記念すべき第1回「M-1グランプリ」が開催されます。
そして、世の中は、空前のお笑いブームに突入していくのでした。

ナインティナインのオールナイトニッ本 スペシャル 銀 vol.4S (ヨシモトブックス) (ワニムックシリーズ 190)

ナインティナインのオールナイトニッ本 スペシャル 銀 vol.4S (ヨシモトブックス) (ワニムックシリーズ 190)