お笑い芸人のちょっとヒヒ話

好きなバラエティ番組やラジオ番組を観たり聴いたりしながら

ウンナンと12年ぶりに再会したB21スペシャルのヒロミ

さまぁ〜ず大竹さんと中村仁美アナの披露宴に、ウッチャンも出席していました。
なもんで、「ウンナンが今ラジオを持っていたら、どんなこぼれ話が聞けたんだろう?」そんな想像をどうしてもしちゃいます。
だいぶ前になりますが、ネプチューン名倉さんと渡辺満里奈さんの披露宴が行われたときには、ウンナンはラジオ番組を持っていました。2人そろって出席したその披露宴について楽しそうに話すウンナンに、私はずっとワクワクが止まらない。
そんな体験も手伝って、ウンナンがラジオをやっていたら・・・なんていう無いものねだりをしてしまうのかもしれません。

時遊人 -ヒロミ流 遊びの教本-

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ネプチューン名倉と渡辺満里奈の披露宴に出席したウンナン

2005年10月29日放送のTBSラジオ「ウンナンタイム」。

オープニングトーク、1枚のハガキを取り出すウッチャン。

内村「え〜、『先日行われた、名倉潤さんと渡辺満里奈さんの結婚披露宴にお2人は行かれましたか?会場はかなり豪華なモノだったそうですね』、ということなんですけどもね」
南原「行きました」
内村「行きました」
南原「まずビックリしたのがね、結婚式に内村が出席したことね!」
内村「あっはっはっはっ」
南原「ビックリした!」
内村「おいおい、翌日のさ、スポーツ新聞にさ」
南原「うん」
内村「『豪華な披露宴が行われ、出席者も、木梨憲武、南原清隆、さまぁ〜ず、くりぃむ等』・・・おい!」
(南原笑)
内村「おい!俺がない〜、ふふふっ、南原清隆はハッキリ出てるのにさ〜、内村光良がないぞ!」
南原「まあ何?スターの順かな」
内村「はっはっはっ、スターの順か〜、スターの順だったんだ〜、チクチョー・・・納得!」
南原「内村がね、そういうのに出るイメージがないんだよ」

ウンナンと同じテーブルの人たちがとにかく豪華。

Aテーブルに集いし者達

内村「結構いい席、座らせていただきましたよね、我々」
南原「A・B・C・D・E・FのAですよ!」
内村「A席ですよ、まあ私、隣がフジテレビの編成部長、で、編成局長もいるし」
南原「そお!」
内村「で、吉田まー君(吉田正樹)とね、我々挟んで」
南原「あと、憲武さんとヒロミ(B21スペシャル)と」
内村「はい」
南原「で、隣にいた水口(水口昌彦)さん」
内村「うん」
南原「ね、フジテレビの水口さん、パッと入ってきてさ、ケーキがあったじゃない?」
内村「はいはい」
南原「箱で作ったね、白いケーキが・・・箱型のケーキが4段か、5段ぐらいあったんですよ、ウェディングケーキの代わりに」
内村「うん」
南原「したら、隣にいた水口さんが『なんだ?あのケーキ!』、ふふふっ、『ウェディングケーキ?なにアレ?な〜んか変だね、ナンチャン』」
内村「ふふふっ」
南原「『そうですかね〜』って言ったら、こうパッと係の人が来て、『あれ、満里奈さんの手作りです』」
(スタジオ爆笑)
内村「いかんいかんいかんいかん」
南原「いかんいかんいかんいかん!ったら水口さん、『ね〜、いいね〜、ああいうセンスが!ナンチャンさ!』」
(作家のあんちゃん笑)

この変わり身の早さがテレビ局の人っぽい。勝手なイメージですけど。^^;

司会進行は徳光和夫

内村「最初のまあ、挨拶しまくりが大変だよね、しまくったよ〜、挨拶」
南原「もうね、各テレビ局、各アナウンサー、各司会者の、司会ぶり合戦だったよね」
内村「そうね」
南原「まず、徳光(和夫)さんが」
内村「総合司会だもんね、披露宴の司会進行」
南原「もうね、あの人、何が上手いって、ボキャブラ知ってる、言葉を」
内村「あ〜」
南原「あの人、相当ね!結婚式出てるよ」
内村「上手いんだ、慣れてるんだ」
南原「めっちゃ上手い!」
内村「そうだろうね〜、徳光さん多いだろうね」

24時間テレビを何年も仕切ってきた徳光さんに任せておけば、何も心配はいらないでしょうね。間違いない。
そして、各芸能人のスピーチ合戦の開始。

みのもんたの乾杯の挨拶

内村「ほんで、乾杯の挨拶が、みの(もんた)さんだよ」
南原「みのさんがね、もう1時間前に来ちゃってね、ホテルの中のすし屋で、一杯引っかけちゃって」
内村「ふふっ」
南原「乾杯の音頭、長い長い!ふっふっふっ、10分近く・・・」
内村「ふっふっふっ」
南原「『で、なんの話だっけ?』みたいになっちゃって」
内村「みのさんってさ、ああいうの来る時間あるんだ、って俺思ったのよ」
南原「ねえ!」
内村「ねえ、あんだけ・・・月曜から土曜まで全部出てんだよ!」
南原「生放送だよ」
内村「来れるんだ披露宴、って思ったのよ、まず」
南原「奥さんも来ててね、最後、奥さんの巻き(早く終わらせる指示)が入ってやめたんですよ、『カミさんの巻きが入ってますんで、この辺で』って、ふふっ」

酔っ払って話がまとまらず、奥さんにたしなめられるみのさん。もう絵が浮かびます。

古館伊知郎のスピーチ

内村「そんで、古館(伊知郎)さんね」
南原「ナイススピーチ」
内村「ね」
南原「『秋の前線が日本列島を覆い、うっとうしい日々が続いておりましたが、こんなところに晴れ間が見えました』」
内村「はっはっはっ」
南原「っていう入りで」
内村「上手い、上手いよ〜」
南原「上手いよ〜、入り方が」

その刀を抜くシーンを今はあまりお目にかかれないんですが、「上手いたとえ」と言ったらやっぱり古館さん。

進行役はビビる大木

ここで、ビビる大木さんからまさかの言葉。

内村「あれ嫌だったな〜、途中でさ、宴もたけなわになったところで、ビビるの大木が『じゃっ、ここで各テーブルを周ってですね、スピーチをしていただきましょう』って」
(作家のあんちゃん笑)
南原「あんのかよ!って思ったもん」
内村「俺も来る来ると思ってたけど、やっぱり来たかと」
南原「もうね、業界中が、もう各テレビ局のお偉いさんがみんな集まってるから」
内村「で、お笑いが多いじゃない、あんな中で・・・結構ほら、みんな笑いを期待されるじゃない?」
南原「期待する」
内村「あれが嫌で〜」
南原「でね、難しいんだよ、笑いを期待されながらも、笑いに余りにも走りすぎると一般の人もいるわけじゃない」
内村「そうなんだよ」
南原「それはね、ドン引きになるのよ」

会場で流すために撮影するお祝いコメントなんかも難易度が高い、と芸人さんはよく話していますね。
木梨さんのスピーチからスタート。

とんねるず木梨憲武のスピーチ

南原「まず憲武さんがね、しゃべって」
内村「はい」
南原「でまあ、ホりケンとね、よく競馬に行く話で笑いを取って」
内村「あの〜、ちょうどディープインパクトが3冠を取った、その日でもありましたから」
南原「そうそう、旬な話題でね、会場がパッと盛り上がって」
内村「はい」

ホリケンと仲が良いのか〜、とニヤニヤ。

B21スペシャルヒロミのスピーチ

南原「次、ヒロミだ」
内村「ヒロミだ」
南原「ね、『え〜、おめでとうございます、でも僕、何がビックリしたかって、何が嬉しいかって、12年ぶりにウッチャンナンチャンと会いました』って」
内村「はっはっはっはっ」
南原「でまた(会場が)ドッと」
内村「そうだったっけ?」
南原「そうそう」

これが一番びっくり!なかなか会う機会はないと思っていましたが、まさか12年ぶりとは。
いよいよウンナンの番へ。

南原清隆のスピーチ

南原「その頃から俺だよ、水をいっぱい飲み出して」
(内村爆笑)
内村「来るよ!来るよ!周ってくる、周ってくる」
南原「周ってくる、周ってくる、どうしよう?どうしよう?・・・最終的にはその場の思いつき!」
内村「はっはっはっはっ」
南原「俺はその場の思いつき」
内村「へぇ〜」
南原「で、『僕は20年間芸能界にいますけど、初めてです、後輩におごってもらったのは』」
内村「うん」
南原「ま、名倉におごってもらった話をしたわけです、気持ちよくおごられやすい、『もう一軒、行きまひょか?』って、『名倉君、心から言える、ありがとう』」
内村「あっはっはっはっ、ちょっと大人なスピーチ」
南原「一応、名倉を立てながら、エピソードしながら、渡辺満里奈ちゃんもね、頼もしげに見てましたよ、名倉を」
内村「うん」
南原「これでいい!と、短めにしたんですよ、スピーチを」
内村「スピーチ、短めでしたね」
南原「そう、先もあるからね」

名倉さんは普段ものすごく男前、とナイナイの岡村さんが話していたことがあるんですが、ナンチャンのスピーチからもその一端が伺えますね。
無難にこなしたナンチャンの次は、ウッチャン。

内村光良のスピーチ

内村「俺、(南原のスピーチが)終わったよと思って、慌ててタバコを消しましたよ」
南原「次、『え〜、続きましてはウッチャンナンチャンの内村さん、お願いします!』」
内村「『あ、どうもどうも』ってね、う〜ん、なんて言ったっけかな?」
南原「ふふふっ、あのね、(軽い口調で)『おめでとうございます、え〜、なんか私はね、結婚式来てないんで、なんかこう自分の結婚式のような気がします』、なんか訳の分からない」
(作家のあんちゃん爆笑)
内村「あ〜、なんか言ってたね、あとサーフィン(気分は上々で名倉・大竹・内村で行った)の話もしたような」
南原「あ、そうそうそう」
内村「でもその、俺のスピーチがなんか・・・」
南原「最後、驚いたよ、『え〜、結婚というのは、3つの袋がございます』って」
内村「あ〜」
南原「まさか!って、会場がドヨドヨッとした、あの後なんて言ったんだっけ?」
内村「『3つの袋があるとかないとか・・・簡単ではございますが』」
(南原・作家のあんちゃん笑)

まあ、らしいスピーチ。^^;
しかし、このウッチャンのスピーチを絶賛する人がいました。

みのもんた、内村光良のスピーチを絶賛

内村「って言ったら、隣のみの(もんた)さんが、えっらい、なんか俺のスピーチが」
南原「気に入ってたな」
内村「気に入ってたね」
南原「『サイコー!サイコー!』って」
(作家のあんちゃん笑)
内村「『スキがない!』」
南原「あっはっはっはっ!」
内村「『そうすか!?いや、グダグダだったような気がするんですけど』」
南原「『スキがない!なあ?』つって、隣にいた奥さんが『飲みすぎ、飲みすぎ』」
内村「『全部言うだけ言って、短い!』みたいな感じで」

続いて、後ろのテーブルへ。

TIMのスピーチ

内村「あの〜、TIMね」
南原「TIM」
内村「え〜、なんつったんだっけな?またレッド(吉田)がね、もう空気を全く(読まず)、『モザイクだらけのオクトーバー!!』」
(スタジオ笑)
内村「ほんで、『なんだろう?コレは』みたいな感じで、ただ!TIMはああいう場強いね」
南原「あ〜、強い」
内村「やっぱ、『祝いのアレ』を持ってるから」
南原「そうそうそう、『しめすへん、あに、祝い!』、締まる」
内村「はい」
南原「ただね、なんだっけ?『モザイクだらけのオクトーバー!!』」
(スタジオ笑)
南原「芸人の一部しか笑ってなかった、9割笑ってない」
内村「はっはっはっはっ」
南原「でもやりきる、アイツすごいな、シラけてもなんとも思ってないもんな」
内村「なんとも思ってない」

一瞬にして、レッド吉田ワールドに。^^;

さまぁ〜ずのスピーチ

内村「ほんで、さまぁ〜ずもね」
南原「さまぁ〜ず」
内村「それにならってですね」
南原「そう、ふふふっ」
内村「(三村マサカズ)『モザイクだらけのAVビデオ!!』」
(スタジオ爆笑)
南原「まんまじゃねえかよ!三村、そのまんま」

三村ワールドにも染まった披露宴会場でした。^^;
このあともトークは続き、披露宴後のゲスト送り出し、2次会についても語るウンナン。その2次会の余興でウンナンの心を鷲掴みしたのが「ノブ&フッキー」。この話題になるとさらに盛り上がりを見せ、ついには「ウンナンタイム」のゲストに彼らがやってくるまで話は膨らんでいったのです。これもいつか書きたいんですが。
こういう場って特番以上に芸能人が集結するわけで、テレビ番組ではありえない共演があるわけです。なので、そこでのこぼれ話は好奇心そそられちゃいますね、やっぱり。

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