笑いの飛距離

元・お笑い芸人のちょっとヒヒ話

内村光良一人舞台を観劇したオードリー若林

内村光良一人舞台「東京オリンピック生まれの男」を観劇してきました。

私が行ったのは2011年7月9日(土)14時開演の昼の部。座席は2階席2列18番。2階席とは言え、舞台までの距離は近く、ウッチャンの力強くも優しい勇姿をこの目にしっかりと焼き付けてきました。

f:id:notei:20110710113820j:plain

この舞台で数々の芸能人、業界関係者の方が観劇されているのを目撃されています。スクール革命でウッチャンと共演しており、8月には舞台に初挑戦するオードリー若林さんの姿もあったそうです。

隣の席に狩野英孝

2011年7月9日放送の「オードリーのANN」。

オープニングトークにて。

若林「今日ね、あの〜、内村さんの舞台、観に行ってきたんです
春日「お〜、どうでござんしたか?」
若林「いや、めちゃくちゃ感動しちゃって、あの〜、面白くて」
春日「ほぉ、内村さんしか出ないの?」
若林「それはもう言えないです、ネタばれになりますから」
春日「あ、そうなの」
若林「オマエもその、ねえ、仮にも芸人なら、そんなまだ全部終わってない舞台を振ってくんじゃないよ!」
春日「ふっ、はっはっはっ」
若林「ネタばれになるかもしんないでしょ、そんな」
春日「それぐらいだったら言えるのかなって思って、内容とかじゃなくてさ〜」
若林「おお」
春日「うん、全部ひとりなのか、毎回ゲストの方がいらっしゃるのか、とか」
若林「いや、それは言えないです、唯一言えるのが、俺が舞台を観に行ったとなりの席に座ってたのが狩野英孝っていう、それだけは言えますけど」
(作家さん笑)
若林「あとはもう一切言えないです」
春日「へっへっへっへっ、それも別にそんなに、欲しい情報でもなかったけどね」

まさかの狩野英孝。そこで、ブログを見たら舞台の感想を書いていました。

狩野英孝と笑いのツボが一緒だった

若林「僕ちょっと心配なことが、心配って言うのも失礼かもしんないですけど、あの、狩野英孝と笑うトコが全く一緒だったんですけど、大丈夫なんですか?」
(作家笑)
春日「な〜んの問題もないじゃない」
若林「(苦笑いしながら)コレ、大丈夫なやつですか?」
春日「全然大丈夫ですよ、それは」
若林「本当ですか?」
春日「うん」
若林「なんかその・・・、2人しか笑ってないみたいなトコも2回ぐらいあったんですけど、ふっふっふっ」
春日「あ〜」
若林「コレ、大丈夫なやつですか?」

一体どこの場面だったのか気になりますね。^^;

若林「まあ、本人にはあんまり言えなくて、僕も狩野英孝も会った瞬間ガンガンしゃべる、っていうのじゃ全くないので」
春日「あ〜、そう」
若林「全然、僕も狩野英孝もしゃべらないですよ」
春日「ほうほうほう」
若林「しゃべんないんですよって言うか、なんかその〜、いや、狩野英孝の帽子がもう深すぎて、マスクもがっちりだったから」
春日「へっへっへっへっ」
若林「ふっふっふっふっ、それでなんか、なんかギラギラの銃みたいな絵が帽子についてるから、よく分かんないんだよね」
(作家と春日笑)
若林「ふっふっふっふっ」
春日「どっちなんだ、と」
若林「目立ちたいのか、全く一緒でしたよ、狩野英孝と僕の笑うところが、だから仲良くなれんのかもしれない」
春日「いや、そうなんじゃない、ツボが同じってことだよね、カップルだったらだいぶ長い、そのね、いいカップルになりますからね」

そして、やはりウッチャン、舞台と言ったら忘れちゃいけないあの人も。

舞台と言ったら黙ってられない出川哲朗

若林「出川さんが斜め前に座ってまして」
春日「ほおほおほお」
若林「首のコルセットを巻きながら観てました
(作家と春日笑)
春日「巻いてるよね」

リアクション芸人の鑑ですね。でも無理はしない下さい。^^;

若林「で、(出川に)『春日来てないの?』って聞かれましたよ」
春日「あ〜、そうでございますか」
若林「はい、だからなんか、『あ、こういうのは来ないみたいです』って答えて」
春日「いやちょっと、答え方!君!」
(若林爆笑)
春日「そうじゃないでしょ!お仕事があって、アタシだって行きたかったわよ、もちろん、お仕事があって行けなかったわけですから」
若林「あ〜、ホントですか」
春日「そうやって言ってくれないと、なんかね、その、ふふふっ、先輩の舞台は関係ねえみたいな感じになるじゃないですか」
若林「でも、『アイツはトンがってる』とは伝えてきましたけど」
(作家爆笑)
春日「いやいやいやいや!ちょっと印象が悪いな」
若林「ええ」
春日「考えてちょーよ、そこは」
若林「『なんかこう、モンティ・パイソンがどうのこうのって言ってましたけど』って伝えといた、はっはっはっはっ」
(春日笑)
春日「いやいやいや、いやいやいや、それはちょっとね、よくないですよ」

春日さんを陥れて、嬉しそうな若林さん。

ネタばれ防止コント

若林「いや〜、もう感動しちゃった・・・、ホントに」
春日「時間はどのぐらいなんですか?」
若林「だからオマエ、言えねえって!」
春日「うふっ、いや、それぐらい・・・」
若林「オマエ、バカじゃねえの!」
春日「それぐらい言えるでしょ!」
若林「オマエ、バカじゃないの!」
春日「なんでよ」
若林「だってさ、それで俺がさ、何時間何分って言うわ、したら、明日観に行く人がいるわな、したら、時計見ながらあと何分で終わりってことは、この辺が山場かな?とか思っちゃうだろうが!!こりゃ、オマエ」
春日「ふっふっふっ、じゃ・・・、じゃあ、どこでやったのよ?その会場は」
若林「だから言えないですよ!ネタばれになっちゃうから!」
(作家笑)
春日「いや、会場はいいだろ、だって、チケットとかに書いてあるわけだからさ」
若林「あの小屋でやるのか・・・と思ったら、楽しみにしてるのがパーになっちゃうだろ!!こりゃ、オマエ」

ネタばれ防止コントがしばらく続きます。唯一ネタばれできるのが隣に座っていたのが狩野さんってことだけだ、と力説する若林さん。^^;

舞台後、内村光良の楽屋へ挨拶

8月には若林さん自身が舞台に初挑戦します。そんな若林さん、ウッチャンの楽屋に挨拶へ。

若林「僕もほら、舞台、まだ稽古入ってないんですけど、控えてるんで」
春日「ごんすな」
若林「だから、あの〜、内村さんに挨拶しに行ったんですよ」
春日「ほぉ〜」
若林「あの、帰りに」
春日「はいはい、楽屋に行かせてもらって」
若林「したら、めっちゃ格好よかったよ、内村さん、『次はオマエの番だな』って」
春日「おお」
若林「チョー格好いいだろ」
春日「格好いいね」
若林「『チェン・・・』って思っちゃった
春日「いや、出川さんだから」
(若林爆笑)
春日「芸能界でね、内村さんをチェンって呼べるのは出川さんだけだからね」
若林「あっはっはっはっはっ、今のはなんか、編集できないの?」
春日「出来ない、ナマノ放送(生放送の春日語Ver)だから、ナマノ放送だから無理だね」
若林「やめてよ〜」
春日「それちょっと距離近付けすぎ」
若林「あっ、ホント?」
春日「それは学生時代から一緒の人の呼び方だから」

この話を聞いて、ウッチャンの言葉もそうですが、若林さんの「チェン」も含めて、2人の距離がグッと縮まっている証であるような気がして胸が熱くなりました。

春日「それぐらいの親近感を持ったというか、こう距離を・・・」
若林「いや、格好いい、とにかくなんか、幸せだった」
春日「ほぉ」
若林「チョー幸せだった」
春日「ヨシオだね〜(良かったねの春日語Ver)」
若林「ヨシオだろ」
春日「ヨシオでごんすね〜」
若林「・・・、ヨシオでごんす?流石におかしいでしょ?ソレ」
春日「いや、内村さんは楽屋でどういう感じなの?」
若林「いや、それは言えない!ネタばれになるから!」
(作家と春日笑)

そこはネタばれしておくれ!と思いましたが、見事にオチがつきました。^^;
内村光良一人舞台「東京オリンピック生まれの男」は、WOWOWで放送される予定です。「WOWOW加入しちゃおうかな?」って思うぐらい(ほとんど加入するつもり)、本当に素晴らしい舞台でした。

芸人交換日記 [DVD]

芸人交換日記 [DVD]