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笑いの飛距離

元・お笑い芸人のちょっとヒヒ話

オードリー若林はZAZEN BOYSが好き

オードリー よんぱち オールナイトニッポン くりぃむしちゅー

オードリー若林を見てると時々ウッチャンと重ねてしまう」の続きです。

「DVD ROCK 魂 !」 ~怒涛ロック~

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ZAZEN BOYS「COLD BEAT」をリクエストするオードリー若林

2010年10月29日放送のTOKYO FM「よんぱち 48hours」。

ゲストにオードリー。パーソナリティは鈴木おさむ、柴田幸子。中盤にはFMラジオらしく、若林のリクエスト曲が流れます。ZAZEN BOYSで「COLD BEAT」。

柴田「若林さんが大好きなアーティスト、ZAZEN BOYSで『COLD BEAT』、お届けしました」
鈴木「大好きなんですか?」
若林「あっ、(なぜか気取った風で)僕〜すごい好きで・・・、あの結構、音楽聴くんですけど」
鈴木「家で聴くの?」
春日「くっくっくっくっ」
若林「ライブも行ったりするんですけど」
鈴木「家で聴いて、どう・・・、何してんの?」
若林「あの〜、(絶えらず笑い出して)ふっ!」
(春日爆笑)
若林「家だと体を動かしたり、1人でしてるんですけど、実際あの〜隠しカメラとかあったら、かなり気持ち悪い感じかな〜と思いますけどね〜、へっへっ」
鈴木「はっはっはっはっ」
柴田「あっはっはっはっ、結構、ロックがお好きだって」
若林「そうなんですよ、はい」
鈴木「ロックが好きなんだ?」
若林「ロックが結構もう、それこそ変拍子とかの感じのが結構好きで〜、だから『音楽好きなの紹介してください』って、すごい困るんすよね、いつも」
鈴木「はっはっはっ」
若林「さっきも、『本当は小田和正とかのがいいんですよね?』なんちゅう話してたんで」
(スタジオ笑)

ロック好きを明かす若林。実際、ライブに行ったらどうするのかを尋ねられます。

ライブでは仁王立ちのオードリー若林

鈴木「ライブ行ったら、そのロックのライブどうすんの?」
若林「いや、そうだから、体とか動かせないんですよね、恥ずかしくなっちゃって」
鈴木「うんうんうん」
若林「みんなで『オーッ!』とか出来ないんで、1番後ろのほうで微動だにしないでこう、仁王立ちで見てる感じなんですけど」
柴田「ふっふっふっふっ」
若林「でもライブは本当好きで〜」
柴田「へぇ〜」
鈴木「俺もライブってね、イヤなの」
若林「あ、本当ですか?」
鈴木「ノッたりするの」
若林「(仲間を見つけたのが嬉しい様子で)あっ!そうですよね〜」
春日「ほぉ〜」
鈴木「そう、だからあんまり行きたくないってのもあるんだけど〜」
若林「あぁ〜」
鈴木「あの〜、確かにその、『イエーイ!』とか出来る人に憧れるのよ」
若林「憧れますね〜、俺も」

意外に共感し合う2人。私も共感出来る派。

鈴木「で、サザンの、活動休止のライブがあって、関係者席じゃないところを取ってもらったのね」
若林「はい」
鈴木「そこチケット手に入れて行ったんだけど、一緒に行くヤツどうする?ってときに、ダイノジの大地(おおち)」
若林「あ〜、はいはい」
鈴木「アイツ、音楽大好きじゃない?」
若林「はい」
鈴木「音楽大好きで、同い年で、たまたまスケジュール合ったから行こうって、行ったの」
若林「はい」
鈴木「で、大雨だったんだけど、着いた瞬間に、大地はもう『イエーイ!』って体を動かすのよ」
若林「そうですよね〜」
鈴木「周り全員動かすから〜、人生で初めて体動かしてみた」
(スタジオ大爆笑)
鈴木「そしたら・・・」
若林「くっくっくっくっ」
鈴木「その日のWOWOWの中継かなんかで、映っちゃったのよ!」
柴田「あっはっはっはっはっ」
春日「え〜!うわ〜、見たいな〜」
若林「それ、見たいですね〜」
鈴木「チョー恥ずかしくて」
若林「チョー見たいですね〜」
鈴木「もうヤダね、あれやっぱ自分の、その殻をやぶってとかね、思ったけど、恥ずかしいわ!」
若林「恥ずかしいですね〜」
鈴木「それは恥ずかしい、それは恥ずかしい、でも憧れるでしょ?ああいうとこで『イエーイ!』って」
若林「憧れます、やりたいです、クラブとかでも踊れる芸人さんとか、すごいな〜と思いますもんね〜」
鈴木「居るよね、照れなくさ、体動かせる人とか、アレすごいよね〜」

その当時のよしもと∞で、ダイノジ大地さんがサザンライブを見に行った話を自慢していて、大谷さんがとても悔しがっていたのを思い出しました。^^;

若林「ミュージシャンが来て、それを横で見てるっていうシチュエーションあるじゃないですか?テレビで」
鈴木「うんうん」
若林「アレ、すごい困りますね、僕」
鈴木「うっふっふっふっ」
若林「つまんないように見えちゃうじゃないですか」
鈴木「あっはっはっはっ」
春日「まあまあ、そうね」
若林「だから台本の進行がテンパってるフリして、こう台本読んだりして」
(スタジオ爆笑)

出ました、オードリー若林さんの得意技「何かしている人になる」。
この話を聞いていて、そういえばオールナイトニッポンで「ZAZEN BOYS」を好きになったきっかけを話していたな〜と、ふと思い出して。

クイック・ジャパン (Vol.73)

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「ZAZEN BOYS」を教えてくれた同級生

2010年10月16日放送の「オードリーのANN」。

若林が、テレビの衣装が可愛らしくて、違和感があるということを延々と語った後、

若林「最近それがひどいの、すごいあって」
春日「違和感が」
若林「なんか俺、おっさんだと思ってるから、32歳で」
春日「うん」
若林「周りの友達と、タメと飲んでてさ、もうなんだろう、がっつりおっさんじゃない?」
春日「まあ〜、おっさんだよね、うん、それは」
若林「で、話しててやっぱ、ちょっと地元の友達だけは言わないで欲しいね、アレ(テレビの衣装のこと)を」
春日「ふふっ、いや、地元の友達こそ言うでしょう、それは」
若林「すっげ〜言うんだよ」

衣装の違和感を地元の友達だけには指摘されたくない若林は、ある1人の同級生の友人について語り始めます。

学生時代は海砂利水魚派のオードリー若林

若林「いや〜、ほいでさ、シマカゲよ、シマカゲ」
春日「うん、シマキ?」
若林「シマキ」
春日「シマキが」
若林「シマキは音楽ライターですよ、アメフト部で同級生、で、高校のとき、当時は爆笑問題さん派、ますだおかださん派、フォークダンスDE成子坂さん派、海砂利水魚さん派に分かれてて」
春日「うん」
若林「俺とシマキは、2人で、唯一2人だけ海砂利水魚さん派だったんすよ、一緒にライブとか行ってて」
春日「うん」
若林「で、ず〜っと応援してくれてたの、シマキは、あの〜オードリーを」
春日「我々のことをね」
若林「そう、で、ず〜っとネタとかも、ライブとか通ってくれてて、シマキは」
春日「そうでごんすな」
若林「で、シマキは音楽ライターっすから、やっぱそこそこトンがってるんですよ」
春日「ふははっ」
若林「もう、高校のときはやっぱり、その〜、カート・コバーンみたいな格好してましたけど」
春日「くふふふっ」
若林「VANSのクツ履いてね、学生のとき」
春日「うん、主義のある学生ですよね」
若林「で、シマキがさ〜、で、ZAZEN BOYSとかも教えてくれたのシマキなの」
春日「ほぉ〜、なるへそ」
若林「『これ多分好きだから』って」

さらに、そのシマキさんという同級生の友人と疎遠になっていると語る若林。

若林「で〜、まあシマキは、バカリズムさんとか、ああいうモンスターエンジンとか笑い飯さん好きですよ」
春日「うんうん」
若林「最近シマキがね、俺と〜、電話してくれないんだよね」
春日「あら?」
若林「会ってくれないの・・・」
春日「おかしいね、あんなに仲の良かった、応援してくれてたシマキが」
若林「うん、理由なんだと思います?」
春日「ん〜、なんでしょうね、分からんな〜、忙しいからとかじゃないですか?」
若林「じゃなくて〜」
春日「うん」
若林「『あんましゃべりたくない』って言われて」
春日「え!なんかした?」
若林「で、『なんで?』って言ったら、あの、『大衆に寝返ったから』って」
春日「ふははははっ!」
若林「はっはっはっはっはっ!」
春日「ポピュラーになったからか?」
(オードリー爆笑)
春日「なんだよ!それ!大衆に寝返るっていう、なんだよその発言」

好きになった音楽が、友人のオススメが入り口だったなんてことが、私にもあります。あと、ボキャブラ天国の頃なんでしょうが、海砂利水魚派だったという若林さん、なんとなく分かるような、分からないような。^^;