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笑いの飛距離

元・お笑い芸人のちょっとヒヒ話

ウッチャンナンチャンとオードリーの不思議な縁

ウッチャンナンチャン オードリー オールナイトニッポン スクール革命

土曜の深夜1時から「オードリーのオールナイトニッポン」が始まりました。

オードリーは学生時代からラジオっ子で、「大江千里のANN」を聞いていたり、「伊集院光のOH!デカナイト!」にハガキを送っていたりしたそうです。
土曜日のオールナイトニッポンといったらユーミンということで、春日が自分のことを「カスミン」と名乗りだしたり、ビートたけしに習って出待ちの弟子志願は拒まないと上から目線の春日さんだったりと、過去のオールナイトニッポンにちなんだトークもできるオードリー。
フリートークでは「笑っていいとも」にレギュラーで初めて出たときの裏話をしてくれたり、まだ1回聞いただけですが王道のラジオといった印象を受けました。

ラジオな日々

ラジオな日々

「スクール革命」は攻めあぐねている城

2009年10月10日放送の「オードリーのANN」。

オールナイトニッポンといったら伝統のラジオ番組。レギュラーが決まったとき、いろんな人から声を掛けてもらったと言います。

若林「いろんな、芸人さん、先輩に言われますね」
春日「あら、そうでございますか」
若林「今日も昼間の、『スクール革命』というね番組、あの〜内村さんと、ウッチャンナンチャンさんの」
春日「そうね、内村さんと春日がメインでやってる番組」
若林「(苦笑しながら)いや・・・春日さんあんまりしゃべってないですよね、『スクール革命』、クククッ、そんなこと言っていいのかな」
春日「やめたまえよ、君は~、ひっぱるなよ、春日の足を」
若林「春日さん」
春日「ほい」
若林「あの番組難しいですか?」
(オードリー笑)
春日「ちょっと待て!のっけから話すことないでしょう」
(若林笑いとまらず)
春日「週のレギュラーですよ、オールナイトニッポン」
若林「僕も、僕も、あの結構なんだろう、攻めあぐねている・・・」
春日「はっはっはっはっ」
若林「攻めあぐねている城なんですよ」
春日「まあまあ、だから2人でおこしていこうよ」
若林「そう、頑張ってかなきゃいけないんですけど」

「スクール革命」での振る舞いの難しさを語り合う2人。しかも、隣はアンタッチャブル山崎さんですからね。

ウンナンとオードリーをつなぐ安岡喜郎と藤井青銅という男

若林「いや、内村さんが、あの言ってくださいましたよ」
春日「あら、そうでございますか」
若林「『このあとオールナイトでしょ?』って」
春日「ほお、ほお」
若林「『頑張ってね』ってことで」
春日「ほお」
若林「で、『スクール革命』のプロデューサーさんが、ウンナンさんのオールナイトやってたときのディレクター(安岡喜郎)さんで
春日「ほお」
若林「で、今オードリーのオールナイトに作家で入ってくれてる(藤井)青銅さんが、あの〜、ウンナンさんの作家さんやってたんですって
春日「嘘でしょ?」
若林「いや、内村さんがそんな嘘つくか、お前」
春日「だってそんな、出来過ぎているというか、ちょっと何かを感じる・・・」
若林「そうそうそう、だから『縁があるね』つって」
春日「はぁ〜、なるへそ〜」

オールナイトニッポンが40周年を迎えて「ウンナンのANN」が復活したときに、その藤井青銅さんについて語っていたので、こちらも紹介させて下さい。

ラジオにもほどがある (小学館文庫)

ラジオにもほどがある (小学館文庫)

ウンナンが語る藤井青銅の癖

2008年2月24日放送の俺たちのオールナイトニッポン40時間SP「ウッチャンナンチャンのANN」。

1曲目に、番組内でプロデュースしたアイドル・マセキ里穂の曲が流れます。

内村「さあ1曲目、マセキ里穂のね、『世界で一番素敵な奇跡』(作曲:BAKU)、聴いていただきましたけれども」
南原「う〜ん、やっぱね、いいね、声が純粋」
内村「欲が無い」
南原「そう、商売っ気が無い、絡んでる大人の人数が少ない」
(スタッフ笑)
内村「アレはいけますね」
南原「イケる」
内村「今、この時代でもイケる」
南原「でもね〜、やっぱね、よく聴いてみて、そんときに新しいフレーズを入れようとしたのが今ね、ちょっと古く感じる」
(スタッフ笑)
南原「『フレームイン』とかね、そこらへんの新しいのを入れようとしたのが、そこらへんが難しい、後から聴いてみるとね」
内村「そこがね、藤井(青銅)さんの癖なんです」
南原「あはははっ!」
内村「あの、マモーミモーのときも感じたんです」
南原「ははははっ!」
内村「『ツッパリ、おたく、それは違〜う』っていうね、これは藤井青銅の癖なんですね」

普通に良い曲だと思いました。

そのあとも、長女隊「妹のように」を番組からリリース。ちなみに作曲は平松愛理さん。

ポケビ、ブラビの原点

内村「ええ、さあ、こちら持って来ましたけど、マセキ里穂のね、こういうCDの昔はね、縦長のCDでしたよね、ちっちゃ〜い」
南原「よかった、まだCDで、レコードかと思ったよ」
内村「ねえ〜」
南原「これからですよ、限定アイドルが流行って来たの、これ1ヶ月限定だったでしょ」
内村「あぁ〜」
南原「で、何位に入れなかったら・・・っていう、なんとかして特訓してやるっていう、今のパターンを全部作った」
内村「ふふふっ、ここですか?発祥は」
南原「ブラビ、ポケビもこっからパクった」
(スタッフ爆笑)
内村「あ、そうなんですか〜」
南原「ここだ、ここにしとこう」

そして、最後に時の流れを感じさせる一言をウッチャンが。

内村「今ね、このCD、ジャケットもらって、歌詞読もうとしたんだけど、老眼で見えない」
南原「ははははっ!」
内村「ははははっ!」

それでも頑なに老眼鏡を拒むウッチャンでした。^^;