笑いの飛距離

元・お笑い芸人のちょっとヒヒ話

千秋が今あるのはナンチャンのおかげ

「出川哲朗の俺をおいしくしろ!」の3回目のゲストは、千秋さんでした。

冒頭のフリートークで、スポーツ新聞片手に松本人志結婚についてびっくりした、と語り出す出川さん。なんでもその晩、岡村さんから出川さんに連絡があって「松本さん、結婚したって本当?」と問い合わせがあったそうです。お笑い芸人の間でもなかなかの騒ぎだったんですね。
今回の中身は、ゲストが千秋さんということもあってか、結構な量でウッチャンナンチャントークがちりばめられていました。しかもナンチャンのことばかり語る千秋さんが、なんだかとても珍しくて。

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ポケビのときは毎日泣いてた

「出川哲朗の俺をおいしくしろ!」。ゲストに千秋。

千秋さんには女の子のファンばっかりで、男の子のファンは全くいないという話になって

千秋「男の子どんだけ・・・、18年芸暦やってるけど、ファン全然いないもん」
出川「ポケビの頃は、ほら、男の子も」
千秋「小学生ね」
出川「ま、まあ子供ばっかだけどね、ポケビでね、子供だまして商売したもんな」
千秋「だましてないって」
出川「うそ泣き、うそ泣き」
千秋「うそ泣きじゃない、本当にいやだったんだから、私家で・・・、ナンチャンとかに普通に泣かされて、家でずっと泣いてたんだよ」
出川「ふっふっふっふっ、それは南原にでしょ」
千秋「そう、ナンチャン」
出川「くっふっふっ、いろいろやられたらしいからね」
千秋「プロデューサー、土屋プロデューサーとか」
出川「あ〜、そうですね、そうですね」
千秋「本当に毎日泣いてた、ポケビのとき
出川「そう言ってたね、そりゃ言ってたね」
千秋「うん」

一問一答のコーナーでは「ウッチャンナンチャンとネプチューン、付いていくならどっち?」と質問された千秋さんは、「先輩だからウッチャンナンチャン」と回答。
その理由をMC出川が聞き出します。

ナンチャン批判させたら日本一の千秋

出川「これリアルな質問ですね〜」
千秋「これさ、だってさ、先輩だからさ〜」
出川「ウッチャンナンチャン、答えましたね〜」
千秋「ウッチャンナンチャンだよ、だってネプチューン・・・、ウッチャンナンチャンて言ってネプチューンにごめんねって、もし聞いててごめんねっても、いいよいいよって言うけど、ネプチューンって言っちゃった場合、ウッチャンはいいけどナンチャン怒る、くふふっ」
(出川大爆笑)
出川「あなた、何気なくずーっとナンチャン批判が」
千秋「ナンチャン批判じゃない」
出川「ナンチャン批判させて日本一面白いのは多分あなただからね、ふっふっふっ」
千秋「私じゃない、私じゃないよ、堀部さん、堀部さん」
出川「いやいや、堀部くんじゃない、千秋だって、こないだもキャイ〜ンと飲んでてその話になったんだけど、ナンチャン批判させたらやっぱり日本一面白いの千秋だって」
千秋「違う、違う、ナンチャンは、人の悪口言わせたら天才だって言われたけど、ナンチャン、ナンチャンが言ったからいいの、私は」
出川「なるほどね」

インドにいさん

千秋「でも、あの、今日もさ、台本もなんにもない番組だから」
出川「はい」
千秋「『頑張ってね』って天野くんからメール来た」
出川「あ、やさしいな〜、天野っち」
千秋「『出るんでしょ、頑張ってね、台本も打ち合わせもなんにもないよ』って、『えー、じゃあどうしよう、なにしゃべればいいの?』って言ったら、『インドにいさんの話でもすれば』って」
出川「くっくっくっくっ・・・、インドにいさんって言ったって誰も分からないから」
千秋「ふっふっふっ」
出川「この人はナンチャンのことをずーっとインドにいさんって」
千秋「私じゃないよ、ウッチャンが言ってるの、インド映画が好きだから」
出川「はい、まあこの話は多分みんなほとんどわかんないと思うんで申し訳ない」
千秋「はい」

天野さんのナンチャンイジりは相変わらず。^^;

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南原プロデュース

番組後半、「サークルの飲み会で一発芸をやらされるも上手く出来ない、何か一発芸を教えてください」という質問が来て

千秋「一発芸とかって、もう今素人の方もやらされるんだね」
出川「あ〜、だからコンパみたいなのがあるんじゃない?」
千秋「ふーん」
出川「千秋のギャグあったね〜」
千秋「わたし?何?」
出川「ほら、何だっけ?ナントカナントカ♪、何だっけ?」
千秋「あ!もーぅ、いっしょうけんめいやったのに〜♪、でしょ」
出川「ふっふっ、あったね」
千秋「これナンチャンが作ってくれたんだよ〜」
出川「作ったのあったね〜、あれ、それだけだっけ?あれ、いくつかその時代なんか作らされなかったっけ?」
千秋「その時代はね、私は一個だけだったよ」
出川「あ、そうだっけ?」
千秋「そう、でもそれは、ナン・・・、(ちょっと照れて)ナンチャンナンチャンって言うけど」
出川「うん、うん」
千秋「ナンチャンが『お前、そのポケビとかでね、音楽やりたかったからって音楽音楽やってないで、お前、ちゃんとお笑いとかのもやれよ』って言われて、バラエティなんだからって」
出川「そうだ、そうだ」
千秋「『やだもん、私だって歌手になりたくて、ポケビになって嬉しいんだもん』って言ったら『そんなんだったら、そ・・・、そんな浮き足立つな』って言って」
出川「うん」
千秋「『よし、俺がお前のお笑いの能力をプロデュースしてやる』って言って、翌週かそのぐらいに、(ウリナリで)ギャグ部を作ってくれて」
出川「そうだ、そうだ」
千秋「で、そのお笑いのさ〜、勉強を・・・、だからナンチャンが結構厳しいけど、すごい教えてくれた
出川「そうだ、そうだ、そうだ」
千秋「もうナンチャンのおかげで、今何言われてもそんな泣いたりしないじゃん?」
出川「ああ、強くなったからね」
千秋「あの頃いっぱい泣いたから、強くなったから」
出川「らしいね」
千秋「なんか、わーって言われて、そのとき泣いたりしても、後ろで『あれ、おいしいと思わなきゃダメだ』とかすごい厳しく教えてくれたの、だから私は今、ナンチャンのおかげ・・・
出川「ふふっ、何、急にすごい・・・」
千秋「100パーセント、ナンチャンのおかげ」
出川「フォローしだしてんの?」
千秋「ナンチャン、だって、ナンチャン見てるかもしれないじゃん」
出川「なんかエンディングにかけて急に」
千秋「ナンチャンが見てるかもしれないじゃん、ほら」
出川「え、(チャット画面をみて)あ、ナンチャンかっけー、ってなってる」
千秋「そう、ナンチャン、かっこいいよ」

千秋、YELLOW YELLOW HAPPY大熱唱

最後にポケビに関する質問が来ます。

出川「ポケビの曲も聴きたいみたいにね、千秋、書いてあったのよ」
千秋「ほぉ、ありがたいね」
出川「質問から、あのね、えーと(ペンネーム)ビビアンさんから来てるんですけど、ポペギ、ポ、ポ、ポ・・・」
千秋「ポケビ噛むのかよ!
出川「ポケビ時代から千秋さんの歌が大好きなんです、今はもう歌ったりしないんですか?今後歌う予定などないんですか?是非聴きたいんですけども、というの来てんですけども」
千秋「歌いたいですね〜、私今も歌手志望ですからね」
出川「あ、ほんとに?」
千秋「うん」
出川「まだ歌いたい願望あるんだ?」
千秋「ある、ずーっとある、だって歌手になるために芸能界に入ったんだもん」
出川「あ〜、そうだよね、最初なんか、そうなんだよね、もともとはね」
千秋「うん、機会があったら全然歌いたい」
出川「ビビアンちゃん、あの、もう一回あの〜」
千秋「ビビアン?」
出川「はい、ビビアンちゃんから来たんですね、もう一回千秋ちゃん歌いたいと言ってるんで、必ず応援し続けてくジャサイ、そしたら必ずもう一回・・・」
千秋「そこ大事なとこ噛まないで」
出川「歌うチャンスが必ず来ますから!」
千秋「はい、頑張ります、歌いたいです、歌手になりたい」
出川「じゃあせっかくだから、千秋がよかったらサビの、サビのワンフレーズぐらいちょっと聴きたいな」
千秋「何?」
出川「ポケビ、久しぶりに」
千秋「どの歌?」
出川「うーん・・・と、やっぱ、ナントカ・レッド・ナントカ(おそらくレッドエンジェル)とかでもいいし、一番ヒットしたの何だっけ?」
千秋「もしも〜♪」
出川「あ〜、それがやっぱ一番・・・」
千秋「やだ、これソロで歌うの?あの〜カラオケ無しで?」
出川「カラオケ無しで」
千秋「やだー!恥ずかしいよ」
出川「ふふふっ」
(といいながら熱唱しだす)
千秋「もしも〜生まれ変わって〜も〜♪また私〜に生まれた〜い♪この体〜とこの色で〜♪生き抜〜いてきたんだ〜か〜ら〜♪いつか〜太陽が消えてなくな〜る〜前に〜♪もっと〜あなたを好きなこと伝〜え〜なくちゃ〜♪」
出川「(拍手しながら)イェーイ!」
千秋「歌、歌」
出川「いや〜、ありがとう、原宿にコバマしたね〜、千秋のこの歌声が」
千秋「コバマした?」
出川「はい」
千秋「コダマしたでしょ?」
出川「これやっぱ名曲だね、マジで」
千秋「ありがとうございます、名曲だね」
出川「本当に名曲だよね」
(チャット画面に喜びの声多数、さすが紅白歌手という書き込みも)
出川「さすが紅白歌手って来ましたからね」
千秋「あ、そっか〜」
出川「確かにそうだよね」
千秋「でもやっぱ、それもウッチャンナンチャンのおかげだからさ〜」
出川「うん」
千秋「やっぱウッチャンナンチャンに付いてきて、さっき言ったように良かった
出川「なるほどね、なるほどね、ほんとにそうですね〜」

確実に言えることはひとつ。千秋さんは歌いたがっている。
ならばその舞台にふさわしいのは何か?ポケビ復活ライブしかないでしょう。