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笑いの飛距離

元・お笑い芸人のちょっとヒヒ話

「松村邦洋のオールナイトニッポン」で前を向くことが出来た

こんなことで負ける訳ない

出川さんのブログにあるように、私も松村邦洋さんが東京マラソンのことをネタして、笑いをとっている姿しか想像できません。

武将のボヤキ 松村邦洋のお笑い裏日本史

武将のボヤキ 松村邦洋のお笑い裏日本史

ドロップアウトしたときに松村邦洋がそばにいた

あまり自分のことを語るのは嫌なんですけど、神楽坂にある某大学に通っているとき、突然ある事情により辞めざるを得ない状況になりました。そこで私は、大学を辞める事を選択して社会人になりました。それなりに生きるための「人生のロードマップ」を作り、その通りに確実に歩いてきたのに。

大学に行き続けることも実は可能でした。が、性格的に周りの人間が苦しむ姿を横目に行き続けることが、どうしても出来きなかったんですね。いざ社会人になってみて、友人の誘いを断り、仕事に打ち込む日々を送っていると……「あのときの選択は本当に正しかったのか?」って、自問自答することも正直ありました。
そんな生活を送りつつ、大学受験のときから習慣になって聴いていた「オールナイトニッポン」。そのときのパーソナリティの一人に、松村邦洋がいました。

高校を留年した松村邦洋

ラジオでの松村さんは、テレビでは見せない豊富な知識、特にテレビ番組に関する知識は半端なくて、私の中での評価が一変しました。

松村さんは、高校を留年して4年間かけて卒業しました。私だったら下の学年と同級生となり、もう1年間通うとなると辞めちゃうかな?でも、松村さんは、その高校4年間通った経験を良いモノだと語り、いや、良いモノになるように行動して、お笑い芸人を目指すようになります。当時、NHKのなんかの番組でそんなことを語っていたような。まあ、私の中ではそんな感じで記憶されています。

そんな松村さんの姿を見て、声をラジオで聴いて、自分の人生の選択を正しいかどうか迷うんじゃなくて、正しいモノになるようにこれから生きていかないとダメだ!と気付かされました。松村さんのおかげで、ちょっと前を向くことが出来たのでした。
高校4年間の生活を笑いに変えたように、今回のことも笑いに変えている松村邦洋の姿を待っています。

最後に、忘れられない「松村邦洋のオールナイトニッポン」で流れてたエンディング曲を貼り付けて、おしまいとさせて下さい。

pal@pop「空想X」